クリスタル・ガラスで有名なスワロフスキー社が所有し、ハイクオリティなワインを造るボデガ・ノートンはアンデス山脈の麓のメンドーサ地区に最先端の設備を誇るワイナリー持っています。「アルゼンチン最高品質のワインを造る」ことをモットーに、生産量の少ない高級ワインを造ることよりも、日々の食卓や様々なシーンに寄り添うような、堅苦しさのない親しみやすいワインを造ることを大切にしています。ボデガ・ノートンは、「できるだけ多くの人にワインを楽しんで欲しい!」という思いから、どのワインも控えめな値段ながら、そのクオリティはすべて価格以上。その姿勢と確かな味わいが評価され、今や世界60カ国以上に輸出されており、アルゼンチン国内で多くのワイナリーのモデルとなっています。低価格ながら非常に洗練された味わいで、驚くほどのクオリティを誇るボデガ・ノートン。「パーティーやディナーなど、何か幸せなことがある場所には、ノートンのワインがあってほしい」というオーナーの言葉通り、特別な日にも、毎日の食卓にも、自由に楽しんで欲しいワインです。
NIKKEIプラス1「なんでもランキング」1位豊富な果実味と熟したタンニンほのかな樽香のバランスに優れた赤ワイン
■日本経済新聞 NIKKEI プラス1 /何でもランキング「1度は飲みたいあの国のワイン」1位■ワインエンスージアスト誌 /90点(2010)■アルゼンチン・ワイン・アワード /金賞受賞(2007)