■Hi-Unit HSE-SW001-pnk ■
ピエール中野監修 シンプルに求め、辿り着いた音
セミワイヤレスピヤホン「HSE-SW001-pnk」
▼あえてSBCのみ対応という選択
特別なデバイスや条件がなくても、音そのものを気持ちよく楽しんでほしい。そのために、あえて対応コーデックはSBCだけに絞りました。シンプルな構成だからこそ、音作りと真摯に向き合うことができ、“まっすぐ響く音”に辿り着きました。 1 / 4 シリコン素材のネックバンド型を採用し、快適な装着感を実現。首に掛けて使うため落下の心配も少なく、安心してお使いいただけます。
▼高級感のあるゴールドの3ボタンを採用
ネックバンド右側の操作部には、高級感のあるゴールドの 3 ボタンを採用。物理ボタンなので、見なくても直感的に操作しやすく、電源オン/オフ、Bluetooth接続、音量調整、曲送り・曲戻しなどに対応しています。通話用マイクも搭載しており、通話もスムーズです。
▼特徴的な三角形のハウジングを採用
特徴的な三角形のハウジングを採用。左右のフェイスプレートには、ピヤホンの象徴【バイ
ブスくん】と、ブランドマーク【PNK】をそれぞれ配置しています。
▼【ピエール中野氏のコメント】
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このセミワイヤレスピヤホン2は、「スペック競争」ではなく、“音そのものの聴感体験”に集中するための選択を積み重ねてきたモデルです。
あえての左右一体型セミワイヤレス、そしてあえてのSBCのみという構成。
その意図は、“音の芯”、“余韻の美しさ”、そして音楽を聴く喜びを最大限に届けることにあります。余計な処理をそぎ落とし、鳴らしたい音にまっすぐ辿り着く構造にしました。
装着はシュア掛け(耳掛け)推奨です。
最初は少し慣れが必要かもしれませんが、フィット感が増すことで、音の定位や低域の心地よさをより深く感じられます。有線ピヤホンシリーズでも効果的だった手法なので、ぜひお試しください。
デザイン、使い勝手、そして音。すべてに理想を込めました。音楽が好きな人にこそ、手に取ってほしいイヤホンです。
製品仕様 |
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ドライバ | 10mm(ダイナミック型) |
再生周波数帯域 | 20〜20,000Hz |
音圧感度 | 109dB ±3dB/mW |
連続再生時間 | 約6時間 |
本体充電時間 | 約2時間 |
ドライバー構成 | メーカー情報なし |
対応コーデック | SBC |
Bluetoothバージョン | バージョン5.0 |
防水 | メーカー情報なし |
対応プロファイル | A2DP、AVRCP、HFP、HSP |
再生周波数帯域 | 20〜20,000Hz |
重量(本体) | メーカー情報なし |
付属品 | □イヤーピース(S・M・L) □キャリングポーチ □保証書兼説明書 |