発泡ウレタンスプレー BD 発泡ウレタン アイボリー 750ml ボンド商事 発泡ウレタンフォーム 発泡ウレタン ウレタンフォーム 断熱 結露防止 穴うめ 充てん
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1.充填部のホコリ・油分などを十分取り除いてください。
2.施工する箇所以外に付着しないよう、必ずマスキングテープ・シートなどで必要な個所は養生してください。
3.本品は湿気(水分)と反応して発砲硬化しますので、必要に応じ施工箇所を霧噴きなどを使い水で軽く湿らせてください。
4.チューブを缶本体にしっかり取り付けてください。
5.本品を使用直前に上下に20回以上よく振ってください。
6.ドア枠・窓枠などの施工の場合、枠がフォームの圧力で変形しないように、必ず支え棒を使ってください。(24時間は入れておいてください。)
7.完全硬化後、不要なウレタンフォームの部分をカッターナイフなどで切り取り、必要に応じて塗料(油性・水性)やパテ処理をしてください。
目安
発泡量：約12L/本
切断可能な硬化時間：約1時間程度(20mm厚)
測定値：気温23℃・湿度50％の場合
検索ワード：DIY 発泡ウレタンスプレー ボンド商事 発泡ウレタンフォーム 発泡ウレタン ウレタンフォーム 断熱 結露防止 穴うめ 充てん 充填剤 断熱材 結露 防止
2.施工する箇所以外に付着しないよう、必ずマスキングテープ・シートなどで必要な個所は養生してください。
3.本品は湿気(水分)と反応して発砲硬化しますので、必要に応じ施工箇所を霧噴きなどを使い水で軽く湿らせてください。
4.チューブを缶本体にしっかり取り付けてください。
5.本品を使用直前に上下に20回以上よく振ってください。
6.ドア枠・窓枠などの施工の場合、枠がフォームの圧力で変形しないように、必ず支え棒を使ってください。(24時間は入れておいてください。)
7.完全硬化後、不要なウレタンフォームの部分をカッターナイフなどで切り取り、必要に応じて塗料(油性・水性)やパテ処理をしてください。
目安
発泡量：約12L/本
切断可能な硬化時間：約1時間程度(20mm厚)
測定値：気温23℃・湿度50％の場合
検索ワード：DIY 発泡ウレタンスプレー ボンド商事 発泡ウレタンフォーム 発泡ウレタン ウレタンフォーム 断熱 結露防止 穴うめ 充てん 充填剤 断熱材 結露 防止
使用上の注意
●本来の用途以外には使用しないでください。
●本品は1回使い切りの製品です。
●本品は20℃前後での使用が最適です。低温下(5℃以下)では十分な発泡や正常な硬化をしませんので、1日以上室温下(20℃前後)で保管後誤使用ください。ストーブ、バーナー、熱湯等による強制加温はぜったいにしないでください。缶内圧の急激な上昇により、破裂の恐れがあり大変危険です。
●本品は湿気(水分)と反応して発泡硬化しますので乾燥状態下では十分な発泡や正常な硬化をしません。必要に応じて霧噴きなどで若干水分を与えてください。ただし必要以上に水分を与えすぎると硬化後収縮することがあります。密閉部位への充填はウレタンフォームが硬化しませんので使用しないでください。
●吐出後のウレタンフォームは完全硬化までに約2倍に発泡しますので、予め約半分量を充填してください。
●発泡した泡が壊れますので完全に硬化するまで、ウレタンフォームに手を触れないでください。
●硬化後のウレタンフォームは紫外線により劣化しますので直射日光に当たらないよう必要に応じ表面処理をしてください。
●硬化後のウレタンフォームは洗浄剤などで除去することができず、削り取るしか方法がないため必ずマスキングテープなどで養生してください。
●引き金を傾けても出ない場合は無理に穴をあけたりバルブを押したりしないでください。
●本来の用途以外には使用しないでください。
●本品は1回使い切りの製品です。
●本品は20℃前後での使用が最適です。低温下(5℃以下)では十分な発泡や正常な硬化をしませんので、1日以上室温下(20℃前後)で保管後誤使用ください。ストーブ、バーナー、熱湯等による強制加温はぜったいにしないでください。缶内圧の急激な上昇により、破裂の恐れがあり大変危険です。
●本品は湿気(水分)と反応して発泡硬化しますので乾燥状態下では十分な発泡や正常な硬化をしません。必要に応じて霧噴きなどで若干水分を与えてください。ただし必要以上に水分を与えすぎると硬化後収縮することがあります。密閉部位への充填はウレタンフォームが硬化しませんので使用しないでください。
●吐出後のウレタンフォームは完全硬化までに約2倍に発泡しますので、予め約半分量を充填してください。
●発泡した泡が壊れますので完全に硬化するまで、ウレタンフォームに手を触れないでください。
●硬化後のウレタンフォームは紫外線により劣化しますので直射日光に当たらないよう必要に応じ表面処理をしてください。
●硬化後のウレタンフォームは洗浄剤などで除去することができず、削り取るしか方法がないため必ずマスキングテープなどで養生してください。
●引き金を傾けても出ない場合は無理に穴をあけたりバルブを押したりしないでください。