連結して長く伸ばせる!植物の登り棒モンスターポール(50cm)

【お届け内容】
植物の登り棒モンスターポール(50cm)

【サイズ目安】
●透明type
長さ:約52.5cm 幅 :約8.5cm
太さ:約4cm

●ブラックtype
長さ:約51.5cm 幅 :約8.5cm
太さ:約4cm

モンスターポールとは?
サトイモ科の植物の一部は、登らせると葉が大きくなります。水苔を詰めた支柱棒を鉢に立て、茎から伸びる気根を受け止めます。そうすることで、生育が良くなるのです。

こういった植物の登り棒は、色々なタイプがあります。愛好家たちが様々な改良を重ね、それぞれで楽しんでいるんです。

今回のモンスターポールは、植物愛好家の柴田さんが何度も何度も改良しながら行き着いた形。使いやすさに重点を置いた、初心者さんにお勧めの登り棒です。

「登らせ」に興味がわくと、3倍楽しくなる

モンステラ、ポトス、アンスリウム。サトイモ科の植物たちを、愛好家は「アロイド」と呼びます。
アロイドは、成長すると茎が伸びます。ジャングルでは、伸びた茎が木にしがみついてます。 太陽の光を求め、木をよじ登っていくのです。

今回、「木の代わりに登り棒」を立てて、登らせてみませんか?という提案です。

棒を立て、植物を登らせろ!
お勧めの登り棒、紹介します!

「アロイドは、登らせるとカッコよく育つ」
実はこれ。流行になってて、インスタでも色んな写真がでてきます。その中で多いのが(自家製の)棒を作り、水苔を詰めて登らすパターン。

今回紹介する商品は、年に100以上の植物を登らせてる愛好家・柴田さんが開発した登り棒。 自身の経験を踏まえ、何度も何度も改良した商品です。彼はこの商品を「モンスターポール」と名付けました。

使い方は簡単。
植物を植え替える際、水苔を入れた登り棒を立てて植物を添わせて下さい。

【植物と登り棒以外に必要なモノ】
・(登り棒の中に詰める)水苔
・(登り棒を立てる)鉢
・(植え替え用の)土
・(植物をくくりつける)結束バンド

【悩み解決】
モンスターポールが選ばれる理由

モンスターポールの最大の特徴は「連結して長くできる」こと。
普通の登り棒だと、植物が上まで登りきったら「より長い登り棒にはめかえる」必要があります。初心者さんには、ハードルが高い作業。

その点、モンスターポールは植え替え不要。そのまま簡単にもう1本装着できるんです!

【モンスターポールの連結方法】
既存のモンスターポールの上に、新しいモンスターポールをはめ込みます。(接続部分を3か所、結束バンドで固定)
それだけでは不安定なので、鉢に支柱を立ててください。モンスターポールの裏面には結束バンドが付いてますので、それで支柱を縛ります。

【オススメの支柱】
私は「菊支柱」を使ってます。Amazonやホームセンターで500円〜800円で購入できます。
菊支柱のいいところは、伸縮すること。モンスターポールは、3つくらいまでなら連結できます。3つ連結した高さは凡そ120cmくらい。そこを想定して、伸び縮みできるものを使ってます。

※イボ支柱を使ってる方も。伸縮できませんが、必要に応じて棒を差し替えれば問題ありません。

【ご確認ください】
・登り棒への植え替え作業は、常に13℃〜30℃を保てる環境で行ってください。

・「支柱を立てると安定する」と書きましたが、「簡単に長くできる割には、安定する」という意味です。しっかり、ガッチリ、絶対に倒れない・・・みたいなものではありません。

詳しいガイドもお付します!
初めての方は戸惑うかもしれませんが、「園芸の奥の深さ」を感じて頂けると思います。植物LIFE、より豊かになりますように!

2つのバリエーション
●透明type
長さ:約52.5cm
幅 :約8.5cm
太さ:約4cm
●ブラックtype
長さ:約51.5cm
幅 :約8.5cm
太さ:約4cm
モンスターポールとは?
サトイモ科の植物の一部は、登らせると葉が大きくなります。水苔を詰めた支柱棒を鉢に立て、茎から伸びる気根を受け止めます。そうすることで、生育が良くなるのです。

こういった植物の登り棒は、色々なタイプがあります。愛好家たちが様々な改良を重ね、それぞれで楽しんでいるんです。

今回のモンスターポールは、植物愛好家の柴田さんが何度も何度も改良しながら行き着いた形。使いやすさに重点を置いた、初心者さんにお勧めの登り棒です。
配送料
こちらは「通常送料」商品です。
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注意事項
ハンドメイドで制作してます。サイズ誤差がある場合があります。

※植物を登らせる適期は、5月〜9月がお勧めです。但しこれ以外の時期でも「部屋の温度が常に15℃〜28℃に保てる」環境であれば、作業可能です。