昔から、ずっーと人気。すごく丈夫な植物。
多肉のなかでは陰に耐える品種のため、インドア多肉としても親しみやすいです。鉢を替えると映えますよ♪
改めて十二の巻を見ると、
「良く出来てるなー」と思います。
特徴のある、ゼブラ模様の葉。アロエ科だけあって、葉の伸び方(草姿)もイイ感じ。成長がゆっくりで、背丈も伸びにくい。長年育てれば子株で殖やせる・・・
仮に十二の巻が、令和の時代に作出された新品種だったとしたら・・・価格は3倍くらいしてると思います。昔は優秀な植物が、安価で売られていたんだなーと歴史を感じてました。