ダスキン公式 高級衣料用つけおき洗剤(500mL)【在庫なくなり次第終了】

デリケートな素材も自宅でやさしく洗える

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ドライクリーニングが必要な衣類をはじめ、デリケートな素材の衣類が自宅で手軽につけおき洗いできます。 セーターやシルクのランジェリーも縮みや傷み、型くずれがしにくい洗剤です。 蛍光増白剤不使用で、パステルカラーの衣類も色合いを変えずに洗えます。

■特長
持ちやすく、目盛りが見やすい!
持ちやすく、目盛りが見やすく量りやすい設計のボトルです。

ぬるま湯いらずで手間なく使える!
キャップを外してそのまま計量。水で洗えるから面倒なぬるま湯の準備がいりません。

型くずれしにくく、ふんわり仕上がる!
つけ置くだけだから縮みや型くずれしにくいタイプです。柔軟仕上げ剤配合でふんわり仕上がります。

最適な使い方がわかる説明書付き!
大切なセーターや下着、ぬいぐるみやカーテンまで最適な洗い方がわかる、説明書つきです。



■仕様
※ご使用前に取扱説明書を必ずお読みください。

品名:洗濯用合成洗剤
液性:中性
成分:界面活性剤(50%ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ジアルキルジメチルアンモニウム塩)、溶剤、安定化剤
用途:毛・絹・綿・アセテート・麻・合成繊維用
正味量:500mL ※詰替用:450mL



■使用方法
1.衣類をたたんだまま洗濯液に15〜20分間つけこむ。
2.1〜2回水をくぐらせた後、軽く脱水する。
3.形を整えて陰干しする。
※目立つ汚れがある場合は、原液をブラシ等につけて、軽くたたく。



■使用量の目安
洗濯機の大きさ(kg)洗濯物量の目安(kg)水量の目安(L)使用量の目安(mL)
6.04.56030
4.23.04523
2.21.53015
[手洗い]水4Lに対しての使用量の目安:2mL



■洗えないもの
○水洗いできない物
○色止め加工がされていない物
○和服
○型くずれしやすいデザインの衣類
○皮革製品・皮革装飾
○風合いや縮みなどの変化しやすい物
○特殊加工をほどこした衣類
○装飾品付き衣類

■使用上の注意
○用途以外には使わない。
○子供の手の届く所に置かない。
○使用時は、炊事用手袋を使う。
○換気をよくして使う。
○洗濯の前に洗えない物、注意の必要な物を確認する。スカーフ及び外国製衣類は色落ちしやすいので注意する。
○乾燥は必ず陰干しをし、型くずれしないように注意する。
○洗濯機のフタなどのプラスチック部分に原液がついた時は、水でふき取る。放置すると傷むことがある。
○直射日光を避け、高温の所に置かない。



■応急処置
○目に入った時は、こすらずにすぐに流水で15分以上洗い流す。
○飲み込んだ時は、水を飲むなどの処置をする。
※いずれの場合も異常が残る場合は、商品を持参し医師に相談する。



上手な使い方

1. つけおき洗いの手順
ドライマークのセーターやマフラーなどつけおき洗いの基本的な手順です。
(1)水2リットルに対して高級衣料用つけおき洗剤を1mL(数滴)入れて、洗剤液をつくる。
※シミや部分汚れは先に洗っておく。(高級衣料用つけおき洗剤の原液をその部分につけて固く絞ったタオルで叩いて汚れを移す)
※ぬるま湯は縮みの原因となるので必ず水で行う。
(2)セーターをたたんでネットに入れ、(1)に15〜20分ほどつけおく。
(3)つけおき後、汚れが落ちにくい場合は、軽く押し洗いをする。
※もみ洗いは縮みの原因となるので厳禁。
(4)洗濯液を捨てて、キレイな水を入れ、軽く押しながらすすぐ。これを何度か繰り返す。
(5)洗濯物をバスタオルなどではさみ、軽く押すようにして脱水する。水が垂れない程度が目安。
※洗濯ネットにたたんだまま入れて、洗濯機で脱水してもよい。(ドライモードなどで軽く、短く)
(6)洗濯物を広げて形をととのえ、平干しネットなどにのせて陰干しする。

2. ぬいぐるみに
中がポリエステルやスポンジなど丈夫な素材のものに限ります。
(1)水1.5リットルに高級衣料用つけおき洗剤キャップ1/4杯を溶かし、15〜20分つけおく。
(2)洗濯液を捨ててキレイな水を入れ、軽く押しながらすすぐ。これを何度か繰り返す。
(3)バスタオルなどではさみ、軽く押すようにして脱水する。水が垂れない程度が目安。
※洗濯ネットに入れたまま洗濯機で脱水してもよい。(ドライモードなどで軽く、短く)
(4)洋服ブラシなどでブラッシングをするなど毛並みと形を整え、ネットに入れて陰干し。乾いたらもう1度ブラッシングしてふんわりさせる。

3. カーテンに
(1)カーテンを外し、金具をとってからヒダに沿ってじゃばらに折りたたんで丸める。
(2)洗濯機に水40リットルをはり、高級衣料用つけおき洗剤20mLを溶かし、カーテンを入れて15〜20分つけおく。
(3)つけおき後、脱水し、バケツなどにくんだ水に1〜2回ほど通してすすぎ、脱水する。
(4)金具をつけてカーテンレールに戻し、乾かす。

4. ネクタイに
(1)インスタントコーヒーの瓶などに水と高級衣料用つけおき洗剤を入れて、洗剤液をつくる。
(2)ネクタイをくるくると巻いてビンに入れ、フタをして振る。
(3)軽く水ですすいでタオルに挟んで水気を切り、ドライヤーで乾かす。
※シワが気になる場合はアイロンで仕上げる。