ソフビ製塗装済完成品 KRS x TAKEYA ウインダム
24,750
竹谷氏の造形デザインを製品化する新シリーズ。
予約特典は送料無料です。
商品名：ソフビ製塗装済完成品 KRS x TAKEYA ウインダム
発売予定日：2025年2月
メーカー：ACRO
価格：￥22,500−（税抜）＋消費税
全高：約30センチ
商品仕様：ソフビ製塗装済完成品
原型製作：藤本圭紀
原型監修：竹谷隆之
「KRS×TAKEYA」・・・ACROが展開するKRS（Kaiju Remix Series）に竹谷隆之氏が参戦！
予約特典は送料無料です。
商品名：ソフビ製塗装済完成品 KRS x TAKEYA ウインダム
発売予定日：2025年2月
メーカー：ACRO
価格：￥22,500−（税抜）＋消費税
全高：約30センチ
商品仕様：ソフビ製塗装済完成品
原型製作：藤本圭紀
原型監修：竹谷隆之
「KRS×TAKEYA」・・・ACROが展開するKRS（Kaiju Remix Series）に竹谷隆之氏が参戦！
| 商品名 | ソフビ製塗装済完成品 KRS x TAKEYA ウインダム |
| 発売予定日 | 2025年2月 |
| 価格 | ￥22,500−（税抜）＋消費税 |
| 全高 | 約30センチ |
| 原型製作 | 藤本圭紀 |
| 原型監修 | 竹谷隆之 |
| 商品仕様 | ソフビ製塗装済完成品 |
| 商品詳細 | 「KRS×TAKEYA」・・・ACROが展開するKRS（Kaiju Remix Series）に竹谷隆之氏が参戦！ 竹谷氏の造形デザインを製品化する新シリーズ。 リリース第一弾はカプセル怪獣『ウインダム』 竹谷氏自身がファンでもある『ウインダム』を、氏の豊かな想像力によって兵器の厳めしさとカプセル怪獣の愛らしさを絶妙なバランスで盛り込みアレンジ。 造形は藤本圭紀氏。デジタルで作り込まれた面構成は、どの角度から見ても色気あふれる仕上がりです。 ACRO独自のU-VINYL技術（焼き出し金型）によりソフビ金型を製作。ウインダム特有の造形を細部まで忠実に再現しております。 シリーズ第一弾『KRS×TAKEYAウインダム』 ぜひ実物を手にとって体感してください。 ＜竹谷隆之氏コメント＞ 畏友・韮沢靖の後を継いでKAIJU REMIXシリーズに関わらせていただくことになりました。 彼と同年に生まれた僕は(1963年）、ご多分に漏れず特撮やマンガなどのエポックメイキングな創作物がひしめいた時代の影響をモロに受けた子供時代でした。 中でも、ウルトラマンのオープニングは非常に強烈な印象で（ウルトラQからですが）、僕が生まれて初めて書いた文字が「ウルトラマン」だったくらいです。 もちろんその流れでウルトラセブンにも熱中したわけで、それから時を経てもウインダムやミクラスなどのカプセル怪獣やエレキング、キングジョーなどなど…… 数々の怪獣デザインに今もなお魅了され続けているのでした。 韮沢靖の後を引き継ぐのは身が引き締まる思いですが、何より全力で楽しむことが大事と思っています！ オリジナルへのリスペクトを込めてアレンジさせていただいたものを多様な世代の方々にも楽しんでいただけると有り難いです！ 今回のウインダムは、ウルトラセブンの支援兵器ということを強調したアレンジコンセプトでデザインしてみました。 どこかの星の生物だったのを、いろいろあって改造したんだろうな……とかモウソウは尽きませんが、僕の記憶の中では負け気味なことが多かったウインダムに強力な武器を装備してあげたくなって、背中にアイスラッガーと同系列な装備を２つ搭載して戦闘力を強化してみました。 とはいえ、なんとも憎めないムードは大事にして“こんな相棒がいたら頼もしい”を裏テーマにしたアレンジでもありました。 造形は藤本圭紀さんに担当していただき、100％デジタルで作っていただきました。僕のザツなアレンジ画から素晴らしい完成度に高めていただき感謝至極です！ ここのところ僕の脳内画面では、CGで動いてガッツ星人を翻弄するこいつをついついモウソウして楽しんでいます。 竹谷隆之 ＜藤本圭紀氏コメント＞ 普遍的デザインの怪獣たちを愛のあるアレンジで再現するACROさんのKAIJUREMIX。 以前よりいちユーザーとして楽しませて頂いたこのシリーズに、今回初めて参加させていただきました。 ウインダムといえばウルトラセブンの第一話で最初に登場したカプセル怪獣。 見た目はメカなのに「怪獣」という設定やコミカルな動きなど、カッコよさと愛嬌に溢れたこれぞ 「ウルトラ怪獣」と言える存在でしょう。 竹谷隆之さんによってアレンジされ、今にも音を立てながら動き出しそうなディテール、より強大になった体躯。カッコイイだけではない、どこかトボケた佇まい。 ウインダムの魅力とキャラクター性を存分に表現したデザインアレンジに、最初目にしたときは思わず声を上げてしまいました。 長大な腕をしならせて相手に大打撃を与えることは容易に想像できます笑 造形に当たってはもう竹谷さんの胸を借りる気持ちで。普段あまり作ることのないメカメカしいモールドに少々戸惑いましたが美しいシルエット、色気ある面構成を目指して最終的には時間の許す限り作り込ませていただきました。 是非手元に置いて楽しんでいただければ幸いです! 藤本圭紀 |
| 備考 | 手作業による彩色の為、実際の商品とは異なる場合がございますのであらかじめご了承ください 写真は現在監修中の原型によるものです。実際の商品と異なる場合があります。 |