ベアレン コーヒースタウト ビール (缶) 6.5% 350ml ベアレン醸造所 岩手県 バレンタイン ギフト 限定

Nagasawa COFFEE監修
コーヒー豆使用のコーヒースタウト
『ベアレン コーヒースタウト』

「ベアレン醸造所」と、
「Nagasawa COFFEE」という
2つの食のブランドがタッグを
組んだ特別な「チョコレートに
合うビール」が誕生しました。

英国産麦芽の優しい甘みと、
厳選されたエチオピア産の
深煎コーヒー豆由来の焙煎香・
コクと奥深さが感じられる珠玉の
クラフトビールです。

【テイスティングコメント】
色 : 焦茶色。

香り : 厳選されたエチオピア産の
深煎コーヒー豆由来の焙煎香。

味わい : 英国産麦芽の優しい
甘みと、コーヒー豆由来のコクと
奥深さが感じられる。

飲み頃温度 : 7〜9℃。


〈詳細情報〉
●容量 : 350ml
●アルコール度数 : 6.5%
●品目 : ビール
●ビアスタイル:コーヒースタウト
●IBU(苦味指数) : 26
●SRM(色度数) : 32
●原材料 : 麦芽(イギリス製造)
、コーヒー豆、麦、ホップ

Nagasawa COFFEE監修
コーヒー豆使用のコーヒースタウト

「ベアレン
コーヒースタウト」



本格的なクラフトビールを提供する岩手の人気クラフトビール「ベアレン醸造所」と、岩手・盛岡を代表するコーヒーブランド「Nagasawa COFFEE」という2つの食のブランドがタッグを組んだ特別な「チョコレートに合うビール」が誕生しました。
英国産麦芽の優しい甘みと、厳選されたエチオピア産の深煎コーヒー豆由来の焙煎香・コクと奥深さが感じられる珠玉のクラフトビールです。
チョコレートと合わせる以外にも、チョコレートが苦手な方への贈り物にも最適です。

※世界レベルの技術で盛岡を代表するコーヒーブランド「Nagasawa COFFEE」監修のコーヒー豆。
世界的にも老舗のドイツProbat社が60年代に製造したヴィンテージロースター(焙煎機)を駆使し焙煎されたエチオピア産の深煎りコーヒー豆を使用しています。
コーヒーとビールを通じて世の中に貢献し、人々の食卓をハッピーにしたい、いま世界が注目する盛岡から文化を発信していきます。



【テイスティングコメント】

色:焦茶色。



香り:厳選されたエチオピア産の深煎コーヒー豆由来の焙煎香。



味わい:英国産麦芽の優しい甘みと、厳選されたエチオピア産の深煎コーヒー豆由来のコクと奥深さが感じられる。



飲み頃温度:7〜9℃。




【賞味期限・保管方法について】

■賞味期限・・・ビールはその熟成の変化も楽しめるお酒ですから、お好みはいろいろあるかと思いますが、この商品は製造後1年以内のご賞味をお勧めしています。



■保管方法・・・ 常温保管が可能です。
直射日光を避け、温度変化の少ない場所で保管してください。
冷凍保存はお避けください。



※賞味期限・保管方法について、メーカー資料より抜粋



【その他(グラスについて)】



商品画像に含まれるグラスはイメージとなっております。
実際にグラスは付きませんのでご了承くださいませ。





【詳細情報】



容量350ml
アルコール度数6.5%
品目 ビール
ビアスタイルコーヒースタウト
IBU(苦味指数)26
SRM(色度数)32
原材料麦芽(イギリス製造)、コーヒー豆、麦、ホップ



《ベアレン醸造所の情報》



ベアレン醸造所は、岩手県盛岡市に本社を置き、岩手からビール文化を発信している日本のクラフトビールの会社です。クマのマークのブランドロゴがお馴染みでトレードマークとなってます。

本社ブルワリーには、120年以上前の醸造釜をドイツから移設。ヨーロッパの伝統的なビール文化を尊重し、独マイスター取得のブルワーが、今日も手作りの本格的なビールを醸造しています。

↑岩手県盛岡市北山にある、本社ブルワリー

2001年に前社長と嶌田洋一専務(現社長)の二人で立ち上げた小さな醸造所は、2003年に創業し、自社ビールを提供する直営店を広げながら、地元ファンを拡大。
地域に根ざし地元の方々に愛されながら、ビールで岩手を盛り上げる。
2019年3月には雫石工場を新設し、これまで主流だった瓶ビールの他に缶ビールの製造にも着手しました。

大手メーカーにはない、プレミアムなビールも醸造し、2015年、2018年には「世界に伝えたい日本のクラフトビール」において、全国200余りある醸造所の中で「最高賞」を受賞しました。

↑ベアレン醸造所のクラフトビール





〈ベアレン醸造所の特徴〉

ベアレン醸造所の特徴とも言える、本場ドイツから移設した120年以上前に使用していた仕込み釜。
この釜は、麦芽を煮る煮沸釜で、ビールの元になる麦汁をつくる設備(ブルーハウス)のひとつです。
※ベアレン醸造所の場合は麦芽を煮る煮沸釜と麦汁をろ過するろ過釜の2つからなっています。

↑ドイツから移設した、
120年以上前の仕込み釜(100%銅製)

通常の釜はステンレスで出来ており、外側だけ装飾で銅材を使用することもありますが、この釜は100%銅製でできています。
銅製のメリットは熱伝導率のよさ、味への影響などが優れている点です。



そしてもう一つべアレン醸造所の特徴「クールシップ(麦汁冷却槽)」。国内でべアレン醸造所のみが保有する設備です。
世界的にも珍しいこの醸造機器を使用し、年に数回特別なビールを醸造します。

〈ベアレンビールのミッション〉

のど越しを楽しみ、どこでも高品質の同じ味わいが楽しめる日本のビール。しかし、ビールの楽しみのすべてを知られているとは言えません。



私たちは、地元岩手に根ざし、ヨーロッパの伝統的なビール文化を尊重して、手造りの本格ビールを造っています。そのビールは日々飲み続けられる味わいながら、贅沢なコクと豊かな余韻にあふれています。

私たちは、ビールにも選ぶ楽しみ、プレミアムを味わう楽しみを提案し、岩手からビール文化を発信していきます。そんな文化が食卓をもっと豊かに、ハッピーなものにしてくれると私たちは信じています。

ベアレン醸造所 スタッフ一同
(※メーカーHPより抜粋)