青豆 あおまめ 国産 800g 2年度

遺伝子組み換えの心配のない、純粋な国産100%の青豆です。地元では「青豆」として親しまれている豆ですが、一般には青大豆と呼ばれています。薄い紫色かかった黄緑色の青豆は、砂糖をつかった調理にも塩や醤油を使った調理にもどちらでもおいしく仕上がります。たっぷりの水に浸して惣菜に変わる頃には、薄い紫色はすっかり消え、彩り良い綺麗な黄緑色の豆に変身します。惣菜にはもちろん手作り味噌の原料としても使われる豆です。青豆を使った味噌の仕上がりは、一般に知られる大豆より甘味があり、味噌にこだわる方にはおすすめの原料です。
準備の都合により、数日お時間をいただく場合がございます。出来るだけ速やかに準備するよう努めておりますが、配達日指定を利用の際は注文受付日より7日目以降の日付をご記入下さい。

名 称 青豆
産 地 国内産(山形県)
産 年 2年度産
内容量 800g(800g×1袋)
青豆メイン
【簡単青豆調理法】
■青豆100g
■水900cc
■塩 少々
1.青豆を軽く洗い、たっぷりの水に3〜4時間浸す(豆は、浸しても水から出ない事)
2.小鍋に水900ccを入れ、塩を少し入れ、アクをとりながら強火で一気に茹でる(青豆は、他の豆よりやわらかくなりやすいので、茹ですぎに注意)
3.>好みの堅さになったら、ザルにあけ熱いうちに塩をふる
出来上がり
数の子豆メイン
 
数の子豆の作り方
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【材料】
■青豆
■数の子
■干し大根
■人参
■ねばり刻み昆布
■刻みするめ
■醤油
■酒
■みりん
■煮干し又は顆粒のだしの素
■塩
(調味料・材料の分量はお好みで調整してください)
1.青豆はさっと水洗いし、たっぷりの水に3〜4時間浸し(豆は、浸しても水から出ない事)ている間に、数の子の塩抜き作業を行う。
2.人参さっと茹でる。(茹ですぎは歯ごたえがなくなるので薄切りにして茹でる作業は短時間でよい)
3.切り干し大根はぬるま湯にさっと浸す。(加熱不要)
4.青豆をたっぷり浸しおえたら、小鍋に豆が出ないくらいのたっぷりの水入れ、塩を少し加え、アクをとりながら強火で一気に茹でる(青豆は、他の豆よりやわらかくなりやすいので、茹ですぎに注意)
5.醤油・酒・みりん・煮干しでだし醤油をつくり、ぬるま湯に浸した切り干し大根をしっかり水切りして加え、茹で上がった青豆・一口大にきった塩抜き済みの数の子・人参・ねばり昆布・刻みするめも加える。まんべんなく味がしみわたるように1〜2回かきまわしながら半日ほど寝かせる。
出来上がり
ほんのり緑色で甘みのある青豆豆腐や青豆で豆乳を作り、ラテミキサーでふんわり泡立てコヒーにトッピング!いつもと違ったコーヒーを楽しんでみてはいかがでしょうか。
青豆豆腐
青豆豆腐
豆乳ラテ
豆乳ラテ
 
青豆入りおから
青豆入りおから
青豆味噌仕込み青豆味噌仕込み
青豆約24時間水浸し後イメージ
青豆ごはん(五合分:750g)
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材料
■だし昆布約10cm 
■醤油
■酒
■みりん
■塩
■青豆80g
■精白米4合
■もち米1合
※調味料の分量はお好みの為、調整してください
1.青豆はたっぷりの水で約24時間浸し、丸い形が細長くなるまで戻す。
2.精白米ともち米は通常ごはんを炊くように水で研ぎ、たっぷりの水に浸す。
3.醤油・酒・みりん・塩をごはん茶碗の半分位を目安にお好みで調合する。(少し味見をして濃口の味くらいが目安)
4.炊き上げ前の水加減は水と3を合わせた分量で米五合の水加減で調整する。
5.4にだし昆布と青豆を入れ、炊き上げる。
6.むらしが終わったら昆布を取り、豆をつぶさないようにざっくりかき混ぜる。
出来上がり
青豆ごはん