菜園でたくさん収穫できたら・・・ | |
![]() キャベツたっぷりお好み焼き(約2〜3枚) 材料 キャベツ200g 豚バラ肉100g 卵2個 薄力粉80g 長いも160g 顆粒だし小さじ1 醤油小さじ1/2 油少々 仕上げはお好み:かつおぶし・ソース・マヨネーズ・青のりなど 1.ボールに長いもをすりおろし、薄力粉・顆粒だし・醤油をいれてもったりするまで箸で混ぜる 2.キャベツを千切りし、豚バラ肉は食べやすい大きさに切りにする 3.1に千切りキャベツ・卵を入れ空気を含ませるように下からしゃもじでよく混ぜる 4.フライパンに油を薄くしき温め、広げすぎずに厚めに生地を置き、中火で焼く。生地に少し火がとおりはじめたら豚肉をのせ、串でさして火が通ったらひっくり返えす。 完全に火が通ったら皿にもりつけお好みのトッピングをする 出来上がり ![]() 刻み長芋のいくらのせ ![]() 鍋焼きなめこそばとろろがけ 刻んだ長芋が変色してしまう場合は刻んで薄い酢水に浸してザルに上げて水気を切れば、白く美しい長芋が食べられます。フラッシュな鮭の卵が手にはいったときには是非、自宅でいくらを作ってみませんか。 |
庄内の味!うす味 はららごの作り方 1腹約700g分 1.生はららごをほぐします 1-1箸を使い「生はららご」を筋をとりながら房からはぎとるようにほぐす 1-2熱めのお湯(40〜45℃)に塩大さじ1杯ほど混ぜ、その中に「生はららご」をいれる。 1-3ザルにうつし、細かい筋は取り除きながら水洗いをする。 きれいに筋をとりますと仕上がりが美しくなります。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2.タレ作りと味付け 2-1鍋に酒180mL,塩小さじ1杯,醤油少々を入れて煮立てタレを作り、完全に冷ます。 2-2冷めたタレにほぐした「はららご」を入れスプーンなどで混ぜあわす。 2-3タッパーなどに移すして冷蔵庫に入れる。 出来上がり (半日から一昼夜ほどで味のしみたおいしいはららごとなり食べ頃になります) ![]() 「はららご」の由来 ・・・ いくらは鮭(さけ)の卵ですが、地元では鮭のお腹の子供という意味のため、腹の子が「腹ら子(はららご)」となって昔から呼ばれています。この時期地元ではあったかい新米と旬の鮭の卵の「はららごご飯」はたまらない一品です |