K9Natural ケーナインナチュラル
脂肪分やカロリー控えめでタンパク質の吸収効率が良い「鶏肉」とても食べやすく、まだ”生食”に慣れていないワンちゃんにもおすすめです!
【原材料】※2025年9月リニューアル
鶏肉、肝臓(鶏)、フラックスシードフレーク、ホキ(白身魚)オイル、にんじん、ニュージーランド緑イ貝、かぼちゃ、ブロッコリー、乾燥昆布、リン酸二カリウム、ビタミンE、塩化ナトリウム、ミネラル類(プロティネイト亜鉛、プロティネイト鉄、酸化マグネシウム、セレン酵母、プロティネイト銅、プロティネイトマンガン)、ビタミン類(ビタミンB1、ベータカロチン、葉酸、ビタミンD3)
K9ナチュラルに使われる肉は全て、ニュージーランドの肥沃な大地で放牧されて育った健康な家畜やケージフリー(平飼い)の鶏だけを使っています。これらの肉類には成長ホルモン剤・抗生物質・サプリメントなどは不使用。病気で死んだ家畜や衰弱した家畜・廃棄部分(ヒヅメ、尻尾、鼻など)も一切使用していません。【保障分析値】
粗タンパク質 48.0%以上
粗脂肪 27.0%以上
粗繊維 2.5%以上
粗灰分 10.0%以上
水分 8.0%以上
オメガ3脂肪酸 0.6%以上
オメガ6脂肪酸 4.5%以上
カロリー 465.0kcal(100gあたり)
【与え方】
粒をほぐし3倍の水またはぬるま湯で生食の水分値に戻して与えます。
☆本来、肉食動物は生きている動物を狩り、生で食すことで水分を得ていました。現代の多くの犬が抱えている腎臓疾患の原因のひとつは水分摂取の不足です。食事から水分摂取をすることがとても大事ですので、生食を食べた時と同じ栄養と水分が取れるように、水を加えて元の生食の状態で与えることを理想としています。
≪1日の推奨給与量≫
※1回の食事量は ÷1日に与える回数
◆成犬
体重1kgあたり、約8g +3倍量の水
例)体重5kgの場合
5×8g + 水120ml(40gの3倍量の水)
=フリーズドライ40g + 水120ml
◆子犬
生後2〜6か月 :成犬の約2〜3倍まで
生後6〜12か月:成犬の約1.5〜2倍まで
※推奨給与量はあくまでも目安です。
個体差がありますので、愛犬の体重の増減や活動量を考慮して、必要に応じて給与量を調整してください。
※2種類以上のK9ナチュラルをローテーションで与えることもお勧めしています。
〜ご確認ください〜
フリーズドライ商品は、犬や猫の消化器官に配慮し、穀類・イモ類・豆類などの「つなぎ」を一切使用せず、焼き固めてもいないため、粒が柔らかく、あらかじめ細かく崩れているものがございます。
※粉状に崩れているものも品質に問題ございませんので、ご理解の上ご注文ください。

【よくある質問】
Q.K9ナチュラルのフードは、お水で戻さずに与えても大丈夫ですか?A.フリーズドライのまま与えても大丈夫です。しかし、食事から水分摂取をすることがとても大事ですので、生食を食べた時と同じ栄養と水分が取れるように、水(37℃以下)を加えて元の生食の状態で与えることをK9ナチュラルは理想としています。水で戻さずにそのまま与える場合には、いつでもお水を飲めるようにしておいてください。
Q.「K9ナチュラル」は、使用している肉の量が多いので、高タンパク質・高脂質な食事なのでしょうか?A.愛犬に与える「K9ナチュラル」の1日の給与量は、一般的なドライフードの約半分ほどですので、実際に食事から摂取する「タンパク質・脂質」を換算すると、“内臓の健康に配慮された制限食”と同じくらいの割合となり、決して多すぎるということはありません。ただし、肉を食べ慣れていないコの場合は、吐いてしまったりすることもありますので、少量から与えるなど、様子を見ながら給与量を調整してください。
Q.素材の肉の種類によって、栄養上に違いがあるのでしょうか?A.肉(動物)の種類の違いによって、タンパク質や脂肪の含有量の違いがありますが、どの種類のK9ナチュラルにも十分なビタミン・ミネラルなどが含まれていて、自然界での食事と同じような内容になっています。ラム(子羊)、ビーフ(牛肉)、チキン(鶏肉)、ホキ&ビーフ(白身魚と牛肉)、ラム&キングサーモン(子羊肉と鮭)この5種類を交互に与えることで、自然界での捕食(肉食動物が餌となる対象の動物を捕らえて食べること)と同様のバラエティーが得られ、栄養バランスがさらに良くなります。ぜひお試しください。
輸入販売元:K9ナチュラルジャパン
旧JANコード:9421904518841
⇒ 新JANコード:9421904014824