ポータブル電源 DJI Power 1000 ポータブルバッテリー 非常用電源 1024Wh 急速充電 AC出力2000W 防災 車中泊 アウトドア キャンプ 発電機 ソーラー 防災用品

バッテリー容量1024 Whで、2000W 連続安定出力のAC出力を誇ります 。別売の充電ケーブルを使用すると、DJI製ドローンのバッテリーを急速充電することもでき、より安心して空撮のコンテンツ制作を行えます。

※画像はイメージです。ドローンやソーラーパネルは付属していません。

「関連情報」DJI Power 1000 ポータブル電源 大容量1024Whの充電能力 キャンプ アウトドア LFP電池 認証機関SGS DJIパワー 2つのUSB-C出力ポート(最大140W)ソーラー充電に対応 UPSモード 最大5年保証























DJI Power 1000
さあ、パワフルな自由を


DJI製ドローンを急速充電
別売の充電ケーブルを使用すると、DJI Power SDC超急速充電機能 [1] で特定のDJIドローンのバッテリーを急速充電でき、約30分で充電を完了させて再度飛行することができます。このDJI ポータブル電源とドローンのバッテリーを3個用意すれば、一日中思いっきり空撮を楽しむことだって可能です。

※ドローンは付属していません。

家庭用電源
コンセントに挿すだけで簡単に充電でき、すぐに使用できます。家庭用電源に接続時、DJI Power 1000は1200W 急速充電モードと600W 標準充電モードの両方に対応し、バッテリー残量100%まで充電するのに最速で70分程度です。バッテリー残量80%までなら、わずか50分で充電できます。[2]

太陽光発電
DJI Power 1000は、DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)もしくはDJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブルで、ソーラーパネルに接続し [8]、環境に優しい太陽光充電を行えます。スマートなMPPT(最大電力点追従)アルゴリズムにより、接続したソーラーパネルで生じる電圧をリアルタイムでモニタリングできます。このアルゴリズムが電圧電流の最高値 (V-I)を追跡し維持することにより、最適化された効率的な方法で、ソーラーパネルはDJI Power 1000を充電できます。

* DJI認定ブランドZignesのソーラーパネルを使用することをお勧めします。DJI Power 1000は、最大800 Wの太陽光発電 電力入力に対応し、太陽光発電で充電した場合、約1.35時間〜2.8時間ほどで完全充電できます。[9]

※ソーラーパネルは付属していません。

車内電源
どんなロードトリップでも、簡単に充電できます。DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブル (12V/24V)を使用すると、カーチャージャーを介してDJI Power 1000を完全に充電できます。[2]

屋内でも屋外でも、安全と安心を
いつだって、安全は最優先事項です。筐体構造や電池の材料からシステム ソフトウェアまで、DJI Power 1000は包括的に安全設計が施されています。スイスが本拠地の第三者認証機関SGSの26種類の製品試験認証を取得しているので、安心して電力を利用できます。

2つのUSB-C出力ポート(最大140W)
DJI Power 1000には、2個の140W USB-C出力ポート [3]が搭載され、合計出力電力は最大280 Wを誇り、市場に多く見られる2個の100W USB-C出力ポートを備えたポータブル電源と比較すると、40%ほど合計出力が多くなっています。USB-Cポートを搭載したほとんどのデバイスの電力需要を容易に満たし、最大140WのPD 3.1急速充電規格での電源供給に対応し、16インチのMacBook Proも充電できます。

拡張アクセサリー
DJI Power 1000は、USB-Aポート×2、AC出力ポート×2、SDCポート×1、SDC Liteポート×1、1/4インチ ねじ穴×2を搭載しています。また、様々な種類の太陽光パネル、電源ケーブル、アダプターケーブルと接続することができ、多様な電源供給方法や充電方法のニーズを満たします。

※画像はイメージです。ドローンやソーラーパネルは付属していません











【ご注意】
1.この機能には、別売のアクセサリーが必要です。
2.25℃のラボ環境下で測定したデータで、この値はあくまで参考用です。
3.* 各USB-Cポートは140 Wの最大出力に対応しています。充電するデバイスがPD 3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。
4.製品のバッテリー残量が20%以上の時に、使用可能。
5.充電するデバイスの電力は、2000 Wを超えません。
6.DJI Power 1000本体をDJIストアでご購入いただくと、3年間の保証が付きます。登録を完了すると、さらに2年間保証期間が延長されます。詳細については、DJIストア内のカスタマーサービスまでご相談ください。
7.DJI Mavic 3 Proシリーズ、Mavic 3 Classic、Mavic 3シリーズ、Mavic 3 Enterpriseシリーズに対応しています。
8.DJI Power 1000は、最大2つのDJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール(MPPT)に接続でき、それぞれ最大3枚のソーラーパネルに接続できます。これにより、同時に最大6枚のソーラーパネルをDJI Power 1000に接続することができます。さらに、DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブルを介した場合は、DJI Power 1000は1枚のソーラーパネルに接続できます。
9.DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)とソーラーパネルが必要です。前述のアクセサリーは別売です。完全充電までかかる最速時間は、25℃のラボ環境下で測定したデータで、この値はあくまで参考用です。充電時間は、太陽光の入射角や強度などの要因に影響を受け、実際の値は、状況により異なる場合があります。DJIの公式推奨品以外のソーラーパネルを使用する場合は、ソーラーパネル コネクターからXT60インターフェースへ変換する必要があります。MPPTやポータブル電源が損傷することを防ぐため、ソーラーパネルの開放電圧が30 V未満になっているか確認してください。1枚のXT60インターフェースに接続する各ソーラーパネルの出力電力は200 W以下、全てのMPPTモジュールに接続するソーラーパネルの合計出力電力は400 W以下にしてください。
10.25℃のラボ環境下で、600 Wの標準充電モード中に1000 Wの出力をした場合の測定データです。
11.製品を正しく使用しながら、毎日1回完全に充放電した場合、DJI Power 1000は、約10年のバッテリー寿命を実現します。このデータはあくまで参考用です。実際の値は、状況により異なる場合があります。
12.本データは、DJIのラボ環境下で測定しました。
13.DJI Power 1000から100 cmの距離をとった状態で、標準充電モードで充電した場合の測定値で、あくまで参考用です。
14.電力出力中、充電されるデバイスはPD 3.0プロトコルに対応している必要があります。電力入力中(ポータブル電源を充電中)、充電器はPD 3.0プロトコルに対応している必要があります。

ユーザーマニュアルはこちらから

【製品仕様】
JAN
6941565968432

型番
CP.DY.00000053.01

モデル
DYM1000L

容量
1024 Wh

重量
約13 kg

外形寸法
448×225×230 mm(長さ×幅×高さ)

ポート数
AC出力 × 2
USB-C × 2
USB-A × 2
SDC × 1
SDC Lite × 1
AC入力 × 1

最大動作高度
3000 m

AC出力
DYM1000L: AC 100-120 V、50/60 Hz、最大連続出力:2200 W

最大連続出力電力は、製品のバッテリー残量が20%以上の時に利用可能です。AC出力データは、国や地域によって異なります。
日本国内では、電圧が100 Vであるため、日本版の最大連続出力電力は2000 Wです。

AC出力(バイパスモード)
DYM1000L: AC 100〜120 V、12 A、1440 W

USB-A出力
5 V、3 A
9 V、2 A
12 V、2 A
最大出力電力(チャンネル毎):24 W

USB-C出力
5 V、5 A
9 V、5 A
12 V、5 A
15 V、5 A
20 V、5 A
28 V、5 A (EPR)
最大出力電力(チャンネル毎):140 W*
* USB-Cポートは140 Wの最大出力に対応しています。充電するデバイスがPD 3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。

SDC & SDC Lite出力
SDC:9〜27 V、最大電流:10 A、最大出力電力:240 W
SDC Lite:9〜27 V、最大電流:10 A、最大出力電力:240 W

SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。

AC入力
DYM1000L: AC 100〜120 V、1200 W(充電)、1440 W(バイパスモード)

SDC & SDC Lite入力
SDC:DC 32〜58.4 V、最大400 W、8 A
SDC Lite:DC 32〜58.4 V、最大400 W、8 A
SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。

電池の種類
LFP電池(リン酸鉄リチウムイオン電池)

サイクル回数
3000サイクル以降は、80%以上のバッテリー容量を維持します。
25℃の室温環境下で、600 W 標準充電モードで充電し、1000 Wの出力時に測定した値です。

電力供給温度
-10℃〜45℃

充電温度範囲
0℃〜45℃

保管環境温度
-10℃〜45℃

製品構成
DJI Power 1000 ポータブル電源×1
AC電源ケーブル×1

製造元
DJI JAPAN 株式会社