特長
バールフックを楕円形パイプバール、もしくは平バールに取り付ければ、
腰ベルトのカラビナフックに引っ掛ける事ができます。
高所作業時、バールを手で持たずに高所へ上がる事ができるので安全です。
フック部を短く小さなU字型にする事により、腰にぶら下げた時の振れ・揺れを軽減します。
フック部の軸を太くする事により、スムーズにカラビナフックから取り外す事ができます。
※丸パイプや八角のバールに取り付けはできません。