スミトモカガクエンゲイ マイローズ ばらの培養土 10L

●ローズライフアドバイザー有島薫氏監修による「ばら専用培養土」がマイローズシリーズより登場! ●ローズライフアドバイザー有島薫氏監修による、ばら栽培の為に作られた「ばら専用培養土」です。 ●保水性と保肥力に優れ、排水性と通気性を保つことで根張りの良い丈夫なばらを育てます。 ●ばらの株をしっかりと支える赤玉土をベースに、良質な熟成馬ふん堆肥、腐葉土、鹿沼土などの厳選素材をバランスよくブレンドしています。 ●植物の肥料吸収を助け、土に活力を与える腐植酸、鉄欠乏対策の為の鉄ポリフェノール、有用微生物資材(善玉菌)など、こだわりの配合で、ばらを丈夫に育て、美しい花を咲かせる株づくりをサポートします。 ●規格:10L ●植え付け時期は、関東以外の北と積雪地域の寒冷地では、春苗は5月中旬から6月中旬、大苗は4月中旬から5月中旬になります。 ●暖地の関東似南では 【容量】 10L

特徴

●ローズライフアドバイザー有島薫氏監修による「ばら専用培養土」がマイローズシリーズより登場!

●ローズライフアドバイザー有島薫氏監修による、ばら栽培の為に作られた「ばら専用培養土」です。

●保水性と保肥力に優れ、排水性と通気性を保つことで根張りの良い丈夫なばらを育てます。

●ばらの株をしっかりと支える赤玉土をベースに、良質な熟成馬ふん堆肥、腐葉土、鹿沼土などの厳選素材をバランスよくブレンドしています。

●植物の肥料吸収を助け、土に活力を与える腐植酸、鉄欠乏対策の為の鉄ポリフェノール、有用微生物資材(善玉菌)など、こだわりの配合で、ばらを丈夫に育て、美しい花を咲かせる株づくりをサポートします。

●規格:10L

●植え付け時期は、関東以外の北と積雪地域の寒冷地では、春苗は5月中旬から6月中旬、大苗は4月中旬から5月中旬になります。

●暖地の関東似南では、春苗は4月中旬から6月、大苗は11月中旬から2月に植え付けます。

●大苗の植え付けの際の、植え付け前の準備は、固まっている根を手でほぐしながら広げ、自然に土に落ちる土は落します。

●植え付け前、芽吹きを良くするため、マイローズばらの活力剤を薄めた水に1時間程度つけます。

●植え付け方法は、径、深さともに24〜27cm(8〜9号)の鉢を用意します。

●径、深さともに24〜27cm(8〜9号)の鉢を用意します。

●植え付け後に、接ぎ木部分が土に埋まらないように、苗の高さを決めます。

●なお、接ぎ木部分はウォータースペースを取るため、鉢の縁から約2cm下になるようにします。

●粒状肥料、マイローズばらの肥料を、8号鉢で40g、9号鉢で60gを目安に混ぜ、苗の根を広げながら根の周りにしっかり土が入るように植え付けます。

●培養土1L当り8g(ティースプーン4杯)が目安です。

●まず、根の下から半分まで土を入れ、「マイローズばらの活力剤」を薄めた水を与えて湿らせ、土と根がなじむようにします。

●残りの土を入れ、同様に水を与えながら植え付けます。

●根がしっかりと張るまでは、株がぐらつかないように支柱で支えます。

●マイローズばらの活力剤」を水で薄めて、鉢底から流れ出るまでたっぷりと与えます。

●排水性、保水性に優れた培養土なので、普段の水やりは自動灌水機で行ってもかまいません。

●春苗(新苗)、開花株の植え付けは、基本的な植え付け方は大苗と同じです。

●「大苗の植え付け」を参考に植え付けます。

●春苗は根を崩すと株が傷むので根鉢を崩さないようにし、開花株は根鉢を少し崩し、まわりの根をゆるめてから植え付けるのがポイントです。