ホルベイン画材 顔料用具 PG601 練り板
1825年頃よりよく使われだした絵具練り器、本来は大理石を使用するが、重く高価なものなので、近代ガラス技術の粋を集めた硬質ガラスをフッ素加工して、顔料とメディウムのすり合せを最高にできるようにしたもの。
ホルベイン画材 顔料用具 PG601 練り板の特徴
二ッ割りタモ材箱入りガラス板(22cm角、厚さ1.2cm)