包丁 牛刀 180mm ダマスカス 日本製 ステンレス 藤次郎 V金10号 シェフナイフ BASICダマスカス 刃物文化の宝 鋭い切れ味永続き 燕三条 プロ 業務用 家庭用
【世界に誇る刃物の5大産地 新潟県燕市の【藤次郎 V金10号 ダマスカス 牛刀包丁】【ランキング1位受賞多数】
お客様より感動のレビューを多数いただいています。
「驚きました、すごく良く切れます。包丁を置いたところより、ほんの少し押すだけで。スーーーッと刃が入っていきます。そして、包丁は軽いです。こんな扱いやすい包丁があるなら、もっと早く買っておくべきだったと思いました。」
「見た目もよく、本当によく切れます。」
海外からも素晴らしいレビューをいただいています。
「素晴らしい包丁で、鋭くて長い期間切れ味が持続します。」
「ハイクオリティな包丁です!これは世界でベストな一つです!日本の優れたV金10号で作られている!本当に芸術の作品です!お勧めします!」
藤次郎
牛刀包丁
刃渡り:約180mm
全長:約300mm
製品重量:約140g
刃幅:最大45mm
刃厚:1.8mm
心材:V金10号
側材:ハイカーボン・ローカーボンステンレス鋼
ハンドル材:積層強化材
ハンドル構造:3本鋲本通し
刃付:両刃(右利き・左利き兼用)
化粧箱入
日本製
感動の切れ味の動画と詳しい説明を下の【商品情報をもっと見る】からご覧ください!
ダマスカス模様のデザインが2月より新しくなり、より華麗になりました。
高みを目指すその鮮烈な切れ味!動画をぜひご覧ください!
動画は旧デザインのF-331の同じシリーズの藤次郎の包丁ですが、切れ味は同じです。
藤次郎 ダマスカス包丁
(You Tube)
BASICダマスカスシリーズ
刃物の町として知られる新潟県燕市のこの包丁は日本刀のように異なった素材で形成され、ダマスカス模様が見る人の心を魅了します。
熟練した職人が真心を込めて一丁一丁刃付けをしています。髪の毛の伸びる方向の逆向きにこの刃を上手にあてると、髪の毛が裂ける程ですから、その切れ味には驚きです。トマトもこの包丁の重みで力をかけずに綺麗な切り口で切れてしまいます。さらにトマトを半分に切って、まな板の上に置き、トマトを手で抑えずに横から水平に薄くスライス出来る程です。
心材の刃はV金10号が使用されています。一般的にモリブデン鋼・モリブデン・バナジウム鋼・特殊鋼・硬質ステンレス・特殊ステンレスと記載されているものよりも高級な材質です。この材質はモリブデン、バナジウムだけでなくコバルトも含まれており、耐摩耗性、靭性、硬度の点で刃物鋼としての最適な条件を備えた高級ステンレス刃物鋼で、プロも使用しています。ステンレスですので、ステンレスではない包丁のように錆を気にする必要がありません。モリブデンとバナジウムが添加された医療用メスがよく切れるのはよく知られていますが、さらにコバルトが添加されているため鋭い切れ味がさらに持続します。つまり研ぐ回数を減らしてくれますので、メンテナンスが容易です。
側材は心材の刃よりも柔らかいステンレスが使用されているため、つまり固い刃の心材の面積が少ないため、非常に研ぎやすい構造となっています。
この包丁は波紋を出すために鍛造工程が入っているため、刃欠けや刃こぼれが少ないのも特徴です。硬度の異なる2種類のステンレス鋼を幾重にも鍛造することで、優美な波紋が現れ、芯材のV金10号の均一性が高まり鋭い切れ味を発揮します。
ハマグリ刃という緩やかなカーブを描いた形状が食材に食い込みやすく、また強度を持たせた最適な形状になっています。安い包丁との違いの一つです。切り離れもよくなります。軽い力で食材にスッと刃が入り、鋭い切れ味の重要な要素です。
切れ味だけでなく、メンテナンスも容易なこの包丁はさらに料理を楽しくしてくれること間違いなしです。プロ用ですが、ご家庭でもプロの切れ味をどうぞお楽しみください。
※牛刀は、肉、野菜、魚を切るために使用する万能な包丁です。この包丁のサイズは女性にも使い易いサイズです。同じシリーズの三徳包丁もおすすめです。※研ぎ直しはメーカーにて研ぎ直しを有償で行っておりますので、購入後のメンテナンスも安心です。その際のお手続きはメーカーのウェブサイトからお申し込み下さい。
ご自身で包丁を研ぎたい方に!SKG-32ハンディストーンどなたでも簡単に研げて、シャープナーよりも鋭い刃が持続するお勧めのアイデア商品です。
またご自分で研ぎ直す自信のない方でも砥石を使用して研げる「トグリップ」という補助器具も販売しています。シャープナーよりも鋭く、切れ味の持続性をお求めの方には砥石で研ぐのがお勧めです。
下記のリンクをご参照ください。
包丁研ぎホルダー 藤次郎 TOGRIP ブルー包丁研ぎホルダー 藤次郎 TOGRIP ピンク包丁研ぎホルダー 藤次郎 TOGRIP ブラック砥石 NEW CERAX CR-3800 3号型両面砥石 #1000/3000
砥石 NEW CERAX CR-4800 3号型両面砥石 #1000/6000砥石 ハンディストーン 包丁研ぎ※トマトが最初から切れないなど、切れ味が悪い場合は無償で再刃付けを行っておりますので、メールや電話にてお問い合わせください。
鞘も一緒にいかがですか
包丁を持ち運んだり、キッチンに包丁スタンドがなくても安全に保管するのに役立ちます。
この包丁にフィットする鞘はこちら
※刃こぼれや、折れ、割れまたは刃が曲がる場合がありますので、冷凍食品には冷凍ナイフ、魚の骨やカニなどの硬いものを切る際には出刃包丁など、それぞれの用途に合わせた専用の包丁をお使いください。たとえ薄い冷凍肉や冷凍した魚のすり身、または小さい骨であっても、刃を痛めますのでご使用はおやめください。※他店で藤次郎の商品を注文したにもかかわらず、注文した藤次郎のロゴと品番でない商品が届くケースがございます。
また、FU-xxxはF-xxxの後継商品でもなく、別商品です。お気をつけください。
※保証書付き(有効期限:購入日より1年間)
万一、初めから切れ味が悪い場合や、製造上の欠陥による故障が生じた場合は、保証規定内容に従い保証いたしますので、当店までメール、またはお電話にてお問合せください。
創業当時からこだわり続けた「最高の切れ味」を、その価値を認めてくださる方々に、料理する喜びとともに実感していただきたい。 それが藤次郎の願いです。
藤次郎がある新潟県燕市は「燕三条」の名で知られる金属加工産業集積地です。江戸時代初期に和釘の製造が始まって以降、刃物・ヤスリ・鎚起銅器・彫金・洋食器などが作られるようになり、輸出も盛んに行ってきました。
得意とする技術は燕市の地域性を活かした「抜き刃物」です。抜き刃物は、金属板から金型で打ち抜いて成形を行うため、安定した品質と効率良い生産性が特長です。
機械によってある程度の効率化が可能であるとは言っても、やはり最後の決め手になるのは職人の腕や勘です。
人が手で直接触れて使う道具だからこそ、ものづくりの根底であるつくり手の技術を尊重し、藤次郎ではすべての工程において職人が納得いくまで目を配らせています。
伝統の技と現代の工業技術により、日本のみならず世界からも高い評価を得てきました。藤次郎は、日本でも数少ない一貫製造の庖丁メーカーです。
藤次郎のシンボルマークは、富士山が4つ組み合わさってできた形をイメージしています。富士山をモチーフにした理由は、創業以来のトレードマーク「富士印」を継承すること。そして、常に高みを目指していく企業姿勢を、その姿に重ねています。
当店の藤次郎の庖丁には、長年に渡り高い評価を得てきた「藤次郎」の刻印と、常に高みを目指す富士山をモチーフにしたシンボルマークが刻まれています。