カルシウム+CBP 徳用90日分 栄養機能食品(カルシウム) DHC 公式 最短即時発送 | サプリメント メール便

【お得な90日分】骨にカルシウム! CBPもプラスしたサプリメントで効率アップ
カルシウムをしっかり定着させたい方や、もっと効率的にカルシウムを補給したい方に。<br>牛乳から発見された濃縮乳清活性たんぱく「CBP(シー・ビー・ピー)」を配合した、新しいタイプのカルシウムサプリメントです。

1日4粒目安/90日分
[成分]
【名称】カルシウム含有食品
【原材料名】食用卵殻粉(卵を含む、国内製造)、粉糖、澱粉、濃縮乳清活性たんぱく(乳成分を含む)/ステアリン酸Ca、微粒ニ酸化ケイ素、セラック、カルナウバロウ、ビタミンD3
【内容量】162.0g(1粒重量450mg×360粒)
【栄養成分表示[4粒1800mgあたり]】熱量3.1kcal、たんぱく質0.03g、脂質0.05g、炭水化物0.63g、食塩相当量0.002g、ビタミンD 0.07μg、カルシウム370mg(54)、CBP(濃縮乳清活性たんぱく)12mg
※上記()内の値は、栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2200kcal)に占める割合[%]です。

[関連ワード]
DHC サプリメント 健康食品 骨




骨にカルシウム! CBPもプラスしたサプリメントで効率アップ



『カルシウム+CBP』は、効率的にカルシウムを補給したい方におすすめのサプリメント。骨や歯の形成に欠かせないカルシウムに加えて、サポート成分として牛乳から発見された濃縮乳清活性たんぱくCBP(シービーピー)を配合し、吸収率に着目した処方を採用しています。

期待の成分CBPとカルシウム、ビタミンD3の3成分をまとめて補うことで、すこやかなカラダをコツコツサポートします。

栄養機能表示
カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。

「CBP」は毎日どれだけとればいい?
健康を考えると、毎日6〜60mgのCBPをとるのが理想的とされています。これを牛乳でとるなら、1日あたり4〜40Lも飲まなくてはいけません。『カルシウム+CBP』なら、1日4粒目安で牛乳8L分のCBPを補えます。DHCならではの低価格と高品質を実現した、毎日つづけてほしいサプリメントです。



確かな品質を保証
品質を保証されているSeperex社製のCBPを使用しています。



CBPの粉末
DHCのCBPはきめ細かく純度の高い粉末で、きれいな白色です。



※一日摂取目安量を守り、水またはぬるま湯でお飲みいただくか、そのまま噛んでお召し上がりください。
※本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。
※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。



1日4粒目安/90日分
■成分・原材料
【名称】カルシウム含有食品
【原材料名】食用卵殻粉(卵を含む、国内製造)、粉糖、澱粉、濃縮乳清活性たんぱく(乳成分を含む)/ステアリン酸Ca、微粒ニ酸化ケイ素、セラック、カルナウバロウ、ビタミンD3
【内容量】162.0g(1粒重量450mg×360粒)
【栄養成分表示[4粒1800mgあたり]】熱量3.1kcal、たんぱく質0.03g、脂質0.05g、炭水化物0.63g、食塩相当量0.002g、ビタミンD 0.07μg、カルシウム370mg(54)、CBP(濃縮乳清活性たんぱく)12mg

※上記()内の値は、栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2200kcal)に占める割合[%]です。

アレルギー物質
卵・乳

※本品は特定原材料及びそれに準ずるアレルギー物質を対象範囲として表示しています。原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。



※ご注文後のキャンセル・交換は、一切お受け出来ません。
ご確認の上、ご注文頂きますようお願い申し上げます。
※賞味・消費期限、保存方法につきましてはパッケージをご覧ください。


広告文責:株式会社ディーエイチシー(TEL:0120-575-391)
メーカー(製造):株式会社ディーエイチシー
区分:日本製/健康食品


◆健康食品について◆
※一日摂取目安量を守って、お召し上がりください。
※お身体に異常を感じた場合は、摂取を中止してください。
※特定原材料及びそれに準ずるアレルギー物質を対象範囲として表示しています。原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
※薬を服用中あるいは通院中の方、妊娠中の方は、お医者様にご相談の上お召し上がりください。
●直射日光、高温多湿な場所をさけて保存してください。
●お子様の手の届かないところで保管してください。
●開封後はしっかり開封口を閉め、なるべく早くお召し上がりください。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。