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◆ウラジーミル・マラーホフ◆ 〜「ラ・バヤデール」の舞台裏〜 2005年、自らが芸術監督を務める ベルリン国立バレエで『ラ・バヤデール』の 振付・演出を行なったウラジーミル・マラーホフ。 その公演について語るマラーホフを中心に、舞台裏、 レッスン風景、ヴィシニョーワら共演者の証言、 さらにマラーホフの秘蔵っ子といわれた ポリーナ・セミオノワとのリハーサルなどを 追ったドキュメンタリー。マラーホフのこだわりと その美学に触れることができる映像。
★出演 ●ウラジーミル・マラーホフ ●ディアナ・ヴィシニョーワ ●ポリーナ・セミオノワ ●ベアトリス・クノップ ほか
★収録内容 ●第1部『ラ・バヤデール』の舞台裏(31分) ●第2部 ウラジーミル・マラーホフの6つのバリエーション(26分) ●第3部 セミオノワとの稽古風景(10分) ◆ウラジーミル・マラーホフ Vladimir Malakhov◆ ウクライナ生まれ。 4歳からバレエを始め、10歳でボリショイ・バレエ学校に入学。 1986年にモスクワ・クラシック・バレエに入団し、 最年少ソリストとして活躍する。 92年、ロシアを離れ、ウィーン国立歌劇場バレエの プリンシパルとなる。94年にカナダ・ナショナル・バレエ、 翌年にはABTのプリンシパルとなり、活動の場を世界に広げた。 2002年ベルリン国立歌劇場バレエの芸術監督に就任。 04年からは引き続きベルリン国立バレエの芸術監督を務め、 演出・振付家、そしてダンサーとして精力的に活動している。 2005年ドイツ作品 67分収録 片面1層,チャプター有,メニュー画面 日本語字幕 カラー/4:3 音声/ステレオ
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