能作 酒器セット 金箔 小サイズ 片口1個・ぐい呑2個セット
錫の片口から注がれるその味をご堪能ください
錫の銀色と金箔の対比が豪華な片口(1合)1個と、ぐい呑(60ml)2個のセットです。古来より酒器や茶器などに用いられてきた金属の「錫」を使用しており、お酒の味が雑味がなくまろやかになると大変人気の商品です。
錫の効果で極上のお酒ライフを
錫のイオンの効果により、水を浄化し飲み物をまろやかにします。金属特有の匂いもないため、お酒の味や香りを邪魔しません。一旦片口に注ぐことでお酒の雑味が抜け、まろやかな味わいのお酒をお楽しみいただけます。
様々なシーンになじむ形
金属でありながら温かみのある質感、シンプルな形と色は、洋風・和風どちらのシーンにも馴染みます。金色と銀色でおめでたいお席にもぴったりです。
選べるサイズ
片口のサイズは大(2合)と小(1合)があり、ぐい呑にも大(80ml)と小(60ml)があります。お好きなサイズ感でお選びください。
お酒好きなあの人や海外の方へのギフトに
専用の化粧箱でお届けします。金箔を貼った高級感のある仕上がりはギフトに最適です。お酒を好きな方だけでなく、日本の伝統工芸を味わいたい海外の方にも喜ばれます。
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高岡銅器の発祥地は、千保川沿いの金屋町です。慶長14年 (1609)、高岡に城を築いた加賀藩の2代目藩主・前田利長公が、近郷から7人の鋳物師 (いもじ) を招いたのが始まりとされています。明治6年 (1873)にウィーン万国博覧会で金森宗七が有効賞を受賞したのを皮切りに、国内外で多くの名工たちが賞を受け、その精巧な作風により、世界に確固たる地位を築きました。 |
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株式会社能作は大正5年に高岡の地に400年伝わる鋳造技術を用いて仏具製造を開始しました。素材特性を最大限に引き出すべく様々な鋳造方法・加工技術を用いることで鋳物の可能性を拡げ続けています。 |
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ご購入の前に知っておいていただきたいこと |
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※錫は金属の中でも酸化しにくい素材ですが、使い込むことにより光沢が鈍くなる場合がございます。市販の金属磨きや歯磨粉、重曹などで磨くと光沢が戻ります。 ※冷凍庫への保管は、錫の破壊現象(スズペスト)が起こる可能性がありますのでご遠慮ください。 ※錫の表面にしわのような模様が見える場合がありますが、製造工程上、溶かした錫が冷えて固まる際にできる「湯じわ」という特性・現象でごあり、商品の不良ではありませんのでご安心ください。 ※本体名入れは別途料金がかかります。 |
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