三菱 パイプ用ファン とじピタ 高気密住宅対応 トイレ・洗面所用 人感センサータイプ 速結端子接続 接続パイプ:Φ150mm V-12PEAD5
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【仕様】●パイプ用ファン ●高気密住宅対応 ●人感センサータイプ ●速結端子仕様(回転式) ●電気式シャッター付 ●ダイレクトコンセントプラグ変換コード(P-01DC、P-250DC)取付可能 ●材質:ボディ ファン グリル プラスチック製 ●質量(kg):1.32 ●接続パイプ(mm):φ150 ●寸法(mm):W230×D144.5×H230 【用途】 ●トイレ、洗面所 【ご注意】 ※湿気の多い所(浴室及びシャワー付洗面台、衣類乾燥機などの湿気が直接当たる場所)、結露する場所では浴室用をご使用ください。 ※下記環境下で使用しますと、結露水が滴下することがありますので乾いた布でふき取ってください。 ・室外温度が-5℃を下回りかつ室内温度が15〜25℃、室内湿度45%PH以上 ※パイプ用ファンと屋外部材を組合せる場合、壁厚の度合で据付けられないケースがあります。必要壁厚を確保ください。 ※VP管、アルミフレキシブルダクトへの据付けはできません。 ※天井据付の場合は、センサー検知窓が壁面側に向かないよう設置方向にご注意ください。 ※入/切スイッチを設ける場合、長期間不在時又はメンテナンス時以外はスイッチを常時「入」にしてください。
●メーカー:三菱
●型番:V-12PEAD5
●商品名:パイプ用ファン 《とじピタ》
●パイプ用ファン
●高気密住宅対応
●人感センサータイプ
●速結端子仕様(回転式)
●電気式シャッター付
●ダイレクトコンセントプラグ変換コード(P-01DC、P-250DC)取付可能
●材質:ボディ ファン グリル プラスチック製
●質量(kg):1.32
●接続パイプ(mm):φ150
●寸法(mm):W230×D144.5×H230
《消費電力》
●50Hz/60Hz(W):6.1/6.6
《風量》
●50Hz/60Hz(mm2/h):140/155
《騒音》
●50Hz/60Hz(dB):32.5/35.5
※電源電圧100Vでの測定値です。
【用途】
●トイレ、洗面所
【ご注意】
※湿気の多い所(浴室及びシャワー付洗面台、衣類乾燥機などの湿気が直接当たる場所)、結露する場所では浴室用をご使用ください。
※下記環境下で使用しますと、結露水が滴下することがありますので乾いた布でふき取ってください。
・室外温度が-5℃を下回りかつ室内温度が15〜25℃、室内湿度45%PH以上
※パイプ用ファンと屋外部材を組合せる場合、壁厚の度合で据付けられないケースがあります。必要壁厚を確保ください。
※VP管、アルミフレキシブルダクトへの据付けはできません。
※外風が強い時にはシャッターがばたつくことがあります。
※外風の吹付けが強い場所で使用するときは風圧式シャッター付深形フードを推奨します。
※人体温度と周囲温度の差で検知をしますので、室内温度と人体温度の差が少ない状態では検知しにくくなります。
※暖房器具が設置されている場合、暖房器具の入切などの温度変化があると誤検知することがありますが、温度が安定した状態になると誤検知しなくなります。
※天井据付の場合は、センサー検知窓が壁面側に向かないよう設置方向にご注意ください。
※計量法に基づく計測器ではありません。
※入/切スイッチを設ける場合、長期間不在時又はメンテナンス時以外はスイッチを常時「入」にしてください。
●型番:V-12PEAD5
●商品名:パイプ用ファン 《とじピタ》
●パイプ用ファン
●高気密住宅対応
●人感センサータイプ
●速結端子仕様(回転式)
●電気式シャッター付
●ダイレクトコンセントプラグ変換コード(P-01DC、P-250DC)取付可能
●材質:ボディ ファン グリル プラスチック製
●質量(kg):1.32
●接続パイプ(mm):φ150
●寸法(mm):W230×D144.5×H230
《消費電力》
●50Hz/60Hz(W):6.1/6.6
《風量》
●50Hz/60Hz(mm2/h):140/155
《騒音》
●50Hz/60Hz(dB):32.5/35.5
※電源電圧100Vでの測定値です。
【用途】
●トイレ、洗面所
【ご注意】
※湿気の多い所(浴室及びシャワー付洗面台、衣類乾燥機などの湿気が直接当たる場所)、結露する場所では浴室用をご使用ください。
※下記環境下で使用しますと、結露水が滴下することがありますので乾いた布でふき取ってください。
・室外温度が-5℃を下回りかつ室内温度が15〜25℃、室内湿度45%PH以上
※パイプ用ファンと屋外部材を組合せる場合、壁厚の度合で据付けられないケースがあります。必要壁厚を確保ください。
※VP管、アルミフレキシブルダクトへの据付けはできません。
※外風が強い時にはシャッターがばたつくことがあります。
※外風の吹付けが強い場所で使用するときは風圧式シャッター付深形フードを推奨します。
※人体温度と周囲温度の差で検知をしますので、室内温度と人体温度の差が少ない状態では検知しにくくなります。
※暖房器具が設置されている場合、暖房器具の入切などの温度変化があると誤検知することがありますが、温度が安定した状態になると誤検知しなくなります。
※天井据付の場合は、センサー検知窓が壁面側に向かないよう設置方向にご注意ください。
※計量法に基づく計測器ではありません。
※入/切スイッチを設ける場合、長期間不在時又はメンテナンス時以外はスイッチを常時「入」にしてください。