SH13438V (SH13437VK後継) ガス当番(都市ガス・混合ガス用)ヘッドのみ

SH13438V(SH13437VK後継) ガス当番(都市ガス・混合ガス用)
検知メッセージが流れるガス漏れ検知器、ガス当番都市ガス用ヘッド(SH13438V) パナソニックのガス当番 都市ガス・混合ガス用ヘッド(SH13438V)は、SH13437VKの後継器で、音声警報の付いた同メーカーで最新のガス漏れ検知器です(2015年10月時点)。

検知ができる都市ガスでは、空気より軽い12A・13Aガスで規定以上の濃度になると検知することができます。
一酸化炭素(CO)の場合も、同じく濃度が規定以上になると検知することができます。

ガス機器の不完全燃焼などで一酸化炭素は発生しますが、一酸化炭素自体は無臭なので、他のガスや成分が含まれていない場合は気づくのが非常に困難です。
ガス漏れ検知器(SH13438V)であれば、都市ガス・混合ガス(一酸化炭素)を検知できるので安心です。

日本ガス機器検査協会の検査にも合格しています。

SH13438V(SH13437VK後継) ガス当番(都市ガス・混合ガス用)

検知メッセージが流れるガス漏れ検知器、ガス当番都市ガス用ヘッド(SH13438V) パナソニックのガス当番 都市ガス・混合ガス用ヘッド(SH13438V)は、SH13437VKの後継器で、音声警報の付いた同メーカーで最新のガス漏れ検知器です(2015年10月時点)。

検知ができる都市ガスでは、空気より軽い12A・13Aガスで規定以上の濃度になると検知することができます。
一酸化炭素(CO)の場合も、同じく濃度が規定以上になると検知することができます。

ガス機器の不完全燃焼などで一酸化炭素は発生しますが、一酸化炭素自体は無臭なので、他のガスや成分が含まれていない場合は気づくのが非常に困難です。
ガス漏れ検知器(SH13438V)であれば、都市ガス・混合ガス(一酸化炭素)を検知できるので安心です。

日本ガス機器検査協会の検査にも合格しています。

ガスの種類に応じて、的確な行動を促す検知メッセージ

検知メッセージは一酸化炭素を検知すると、
「ピッポッピッポッ 空気が汚れて危険です。窓を開けて換気してください。」
というメッセージが流れます。

規定以上の濃度の都市ガスを検知した場合は、
「ピッピッピッピッ ガスがもれていませんか。」
という検知メッセージが流れます。

音だけの警報音の場合、部屋の中で鳴っても案外どこで何が鳴っているかすぐにはわからないものです。
そうしたときは、どうすればいいのか、避難すればいいのか迷ってしまうことがあります。
ガス漏れ検知器(SH13438V)の場合は具体的なメッセージが流れるので、まず何をしたら良いのかすぐに判断することが可能です。
例えば、「ガスがもれていませんか。」とメッセージが流れれば、当然ガスがもれてないか確認する行動を起こせるのです。

ガス漏れ検知器(SH13438V)の検知メッセージは、ガスの種類に合わせて二通りあり、状況に応じた的確な行動が起こしやすくなります。
都市ガス(12A・13A)と一酸化炭素のどちらも検知した場合は、両方の検知メッセージが順番で流れます。
ガスを検知しなくなると検知メッセージは停止し、通常の検知可能な状態に自動復帰します。

使用環境に合わせて最適な製品を選択できます

パナソニック製品なので、日本ガス機器検査協会の検査にも合格しており、多くの家庭や建物で利用されています。

警報監視盤とつなげて使用することで、管理室などで集中して管理することも可能です。
検知器の取り外しや電源断を警報監視盤で確認することができるようになります。