低温やけどに注意
「低温やけど」は暖かく心地よいと感じる温度のものでも、皮膚の同じ部位に長時間触れることで発生するやけどです。
熱いものに接触している皮膚と、やけどになるまでの時間はおよそ次のとおりです。
44℃で3時間から4時間、46℃で30分から1時間、50℃で2分から3分
(出典/山田幸生「製品と安全72号」低温やけどについて)
- 就寝中に誤って接触しないように、就寝前に布団から出してください。
- 乳幼児、高齢者、病人など、ご自身で注意ができない方のご使用はおやめください。
必ずしも低温やけどの防止には効果がありませんが、付属のカバーを使用し、その上から厚手のタオルや布団で包むと、表面温度が下がるため、低温やけどを生じるまでの時間は長くなります。 - 低温やけどは皮膚の深いところまで達することがあります。万が一、低温やけど(皮膚の変色や痛み)が起きたときには、直ちに専門医の診断をお受けください。