・パラワンヒラタ85g→109.4mm スマトラヒラタ99.8mm
・フォルスターフタマタ(原名亜種)84mm ファブリース・タカクワイ82mm
・アマミシカ53mm オーベルチュールシカ58mm
・岡山産 ヒラタ75mm (1/20天然幼虫採集19g1500→7/中旬75mm)
・kuniさんのボーリンフタマタは1令から3令まで20頭全て順調です^^
・更新 ニジイロRADICAL血統♂67mm 1袋に500cc加水、半分交換700カップ(2ヶ月)2→1500 (Beetle craft様 2021/05/19)
・パプアキンイロ(アルファック)♂51mm 800×1本返し (オンラインショップ美咲様)
・宮崎県産ミヤマクワガタ ♂77.8mm 2年1化 (岡山のブリーダー様)
・福岡産ミヤマクワガタ ♂76.8mm 2年1化 (岡山のブリーダー様)
・ギラファノコギリ ♂117mm (岡山のブリーダー様)
・メンガタクワガタ ♂58mm 800×1本返し (オンラインショップ美咲様)
・ファブリース・タカクワイ♂86mm 1400×1本返し (オンラインショップ美咲様)
・ボーリンフタマタ・バミノルム♂77mm 800×1本返し(SMIS様)
・ボーリンフタマタ・バミノルム♂83mm 800×1本返し(岡山県 中谷様)
↓↓ 埼玉県M様から飼育レポート ↓↓
モンスターマットのウッディ幼虫の成長も側面から確認できる個体は順調です。
当方宅では外国産ではオオシカ・バミノルム・フォルスターニシ・ヨーロッパ系ミヤマ・色虫等に使用しております。
国産種ではノコギリ・ミヤマ・シカに使用しておりますがこちらもとても良好です。
ウッディやボーリンで大型を作出するには生オガしかないと考えてます。
菌糸ですと発菌が早いと拒食します、数カ月おいた菌糸ですと交換後潜りますが、菌糸が劣化してるのでたいして大きくなりませんし、既に劣化している為に交換が早くなります。生オガは安全に使用できますし、交換頻度を極端に減らせ幼虫死亡リスクを減らせます。
まだ先ですが(4月〜5月)ウッディ・ボーリン・ニシ等のマット交換のデーターをご共有致しますのでご活用頂ければと思います。(2021/02/04原文)
(※ウッディに関してはまだ検証が必要です。食性の強弱の差はあり、モンスターマット/スーパーGマット50%混合でほぼ潜り食いあげます。)