社交ダンスシューズ 男性 メンズ 兼用 モダン ラテン レッスン 練習 パーティー 黒 ブラック 24cm 27.5cm セキネ SK625 セール SALE

【Sekine / セキネ】
625
男性スタンダード/ラテン兼用シューズ
《日本製ダンスシューズ》

●日本人のための日本製ダンスシューズ
●見た目はどちらかというとモダンシューズに近いですが、ラテンのレッスンでも十分使えます
●スタンダードとラテンの両方にお使いいただける、つま先が短いデザインでソールが柔らかい仕様
●履きやすくて品のあるパーティーシューズ
※お教室で、個人レッスンレベルで専門的に習われる場合は、
 ラテンならラテン、スタンダードならスタンダード、専門性の高いシューズをお勧めします

◆品 番:625
◆カラ―:黒
◆素 材:革
◇靴 裏:バックスキン
◆ヒール高:25mm
◆サイズ:24cm 27.5cm 28cm
- 初めての社交ダンスシューズの選び方 -

■ダンスを始めるには
一番最初に用意しないといけないのが、ダンスシューズです。
ダンスシューズの靴裏には、床に傷をつけないようバックスキン(起毛させた革)が貼ってあります。
これにより、適度なターンや確実なステップを可能にしています。
※普通の靴の場合、過度に滑りやすかったり、滑りにくかったりして怪我につながる場合もございます。

■シューズを選ぶポイント
一番重要なのは、フィット感です。
海外ブランドのシューズで踊り足を痛め、ダンスが出来ないと耳にすることがありますが、サイズが合っていなかった事が多くの原因です。
足を痛めては、ダンスも楽しくありませんので、まずは自分の足にフィットしたシューズを選びましょう。

■シューズの種類
踊るジャンルによって、選ぶシューズが変わってきます。
たとえば、スタンダード種目(ワルツなど)の際には、足全体が覆われたパンプス型のモダンシューズ。
激しいラテン種目(ルンバやサルサなど)の際には、つま先が空いたサンダル型のラテンシューズ。
このように、種目別にシューズは分けられています。

■社交ダンスの主な種目
スタンダード (モダン)
組んだまま踊るダンス
ワルツ
タンゴ
スロー・フォックストロット
クイックステップ
ヴェニーズ・ワルツ(ウインナワルツ)
ブルース
ラテンアメリカン
自由なスタイルのダンス
チャチャチャ
サンバ
ルンバ
パソドブレ
ジャイブ
ジルバ
マンボ
スクウェア・ルンバ
サルサ

「種目が決まっていない」とお困りの方は、モダンシューズまたは、兼用シューズはいかがでしょうか?
モダンシューズは、柔らかい素材の靴が多く、ラテンダンスでもステップの覚え初めのレッスンでは、使用される方が多くいらっしゃいます。
兼用シューズとは言葉の通り、モダン・ラテンの両方に使用できるシューズになります。
華やかなデザインが多く、曲目の多いパーティーで大活躍のアイテムです。


■ヒール選びのポイント
ヒールに慣れていない方は、まず低いヒールから始めるとよいかもしれません。
高いヒールの方が、ヒールターンも上手くいき、踊りやすいと言われていますが、いきなり高いヒールを履く事で、不安定になり怪我をしてしまう事も考えられます。
ご自身に合ったヒール高をお選びください。


■ヒールを履く際の注意
踊る環境(特に公共の場)によっては、ご購入頂いたシューズのままでは踊れない事があります。
ヒールトップは硬くなっているので、そのまま踊ってしまうと床に傷をつける恐れがあります。
その防止に、ヒールカバーまたはヒールキャップを使用して頂く必要があります。
ご自身に合ったヒール高をお選びください。
カバーやキャップを使用する事で、滑り止め ・ ヒールの保護にもつながります。
規則が厳しくなっていますので、安心してダンスを楽しんで頂くのに必須のアイテムです。


■ティーチャーズシューズとは
ダンス教室等で女性の先生が男役として教えるときの男足用(リード用)の靴になります。
先生用と言う事もあり、長時間踊るのに適した作りとなっています。
足を痛めてヒールが履けない方や、レッスン用に履かれる方もいらしゃいます。


■メンズシューズの場合
カラーはブラック。素材はレザーかエナメルが一般的です。
エナメルは、靴同士がくっつき踊りにくい事がありますので、初めはレザーをおすすめします。
サイズ選びはフィット感重視ですが、男性の場合、靴下の厚みによって左右されますのでご注意ください。
※多少サイズが合わない時は、靴下で調節することが可能です。