社交ダンスシューズ メンズ 男性 ラテン サルサ ヒール 靴 黒 ブラック レザー 革 ララダンス DQDL1

◆ブランド:
◆商品:社交ダンスシューズ
◆品名:ballroom shoes
◆型番:QDL1
◆生産国:中国
◆カラー:ブラック・黒
◆サイズ:25cm 25.5cm 26cm 26.5cm
◆素材:牛革ソフト加工
◆靴裏:バックスキン(スエードソール)

※慣れないヒールの高さを履くと、不安定(ぐらつく等)に感じる事がございますのでご注意ください。
※お客様のお使いの画面環境により実際の色と若干異なる場合がございます。

◇用途:社交ダンス ダンスシューズ メンズ 男性 スタンダード モダン ラテン 兼用 サルサ ジャズ パーティー ヒール 舞台 ステージ 衣装 靴 室内 練習 レッスン 初心者 初めて おすすめ 人気 幅広 2E 25センチ 25.5センチ 26センチ 26.5センチ 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代
- 初めての社交ダンスシューズの選び方 -

■ダンスを始めるには
一番最初に用意しないといけないのが、ダンスシューズです。
ダンスシューズの靴裏には、床に傷をつけないようバックスキン(起毛させた革)が貼ってあります。
これにより、適度なターンや確実なステップを可能にしています。
※普通の靴の場合、過度に滑りやすかったり、滑りにくかったりして怪我につながる場合もございます。

■シューズを選ぶポイント
一番重要なのは、フィット感です。
海外ブランドのシューズで踊り足を痛め、ダンスが出来ないと耳にすることがありますが、サイズが合っていなかった事が多くの原因です。
足を痛めては、ダンスも楽しくありませんので、まずは自分の足にフィットしたシューズを選びましょう。

■シューズの種類
踊るジャンルによって、選ぶシューズが変わってきます。
たとえば、スタンダード種目(ワルツなど)の際には、足全体が覆われたパンプス型のモダンシューズ。
激しいラテン種目(ルンバやサルサなど)の際には、つま先が空いたサンダル型のラテンシューズ。
このように、種目別にシューズは分けられています。

■社交ダンスの主な種目
スタンダード (モダン)
組んだまま踊るダンス
ワルツ
タンゴ
スロー・フォックストロット
クイックステップ
ヴェニーズ・ワルツ(ウインナワルツ)
ブルース
ラテンアメリカン
自由なスタイルのダンス
チャチャチャ
サンバ
ルンバ
パソドブレ
ジャイブ
ジルバ
マンボ
スクウェア・ルンバ
サルサ

「種目が決まっていない」とお困りの方は、モダンシューズまたは、兼用シューズはいかがでしょうか?
モダンシューズは、柔らかい素材の靴が多く、ラテンダンスでもステップの覚え初めのレッスンでは、使用される方が多くいらっしゃいます。
兼用シューズとは言葉の通り、モダン・ラテンの両方に使用できるシューズになります。
華やかなデザインが多く、曲目の多いパーティーで大活躍のアイテムです。


■ヒール選びのポイント
ヒールに慣れていない方は、まず低いヒールから始めるとよいかもしれません。
高いヒールの方が、ヒールターンも上手くいき、踊りやすいと言われていますが、いきなり高いヒールを履く事で、不安定になり怪我をしてしまう事も考えられます。
ご自身に合ったヒール高をお選びください。


■ヒールを履く際の注意
踊る環境(特に公共の場)によっては、ご購入頂いたシューズのままでは踊れない事があります。
ヒールトップは硬くなっているので、そのまま踊ってしまうと床に傷をつける恐れがあります。
その防止に、ヒールカバーまたはヒールキャップを使用して頂く必要があります。
ご自身に合ったヒール高をお選びください。
カバーやキャップを使用する事で、滑り止め ・ ヒールの保護にもつながります。
規則が厳しくなっていますので、安心してダンスを楽しんで頂くのに必須のアイテムです。


■ティーチャーズシューズとは
ダンス教室等で女性の先生が男役として教えるときの男足用(リード用)の靴になります。
先生用と言う事もあり、長時間踊るのに適した作りとなっています。
足を痛めてヒールが履けない方や、レッスン用に履かれる方もいらしゃいます。


■メンズシューズの場合
カラーはブラック。素材はレザーかエナメルが一般的です。
エナメルは、靴同士がくっつき踊りにくい事がありますので、初めはレザーをおすすめします。
サイズ選びはフィット感重視ですが、男性の場合、靴下の厚みによって左右されますのでご注意ください。
※多少サイズが合わない時は、靴下で調節することが可能です。