小学館 ドラえもん 学習まんが 漫画 社会ワールド 本/児童書 既刊全13冊セット 最新刊 [01]

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新しい児童書シリーズ「ドラえもん社会ワールド」既刊全13冊セットです。
「ドラえもん社会ワールド」とは、テーマに沿った内容のドラえもんのまんが作品を楽しみながら、小中学校で勉強する現代社会の様々な出来事や社会の仕組み、経済や産業、文化・地理などを学ぶ単行本シリーズです。

【内容】
1. 日本の地理とくらし
日本全体をいくつかの地方にわけて、地形や気候などそれぞれの地方の概要、農...■メーカー: 小学館

商品詳細

ドラえもんの新学習シリーズ「ドラえもん社会ワールド」全13巻セット!

ドラえもんのまんがを楽しみながら、小学校の社会科で勉強する現代社会のさまざまな出来事や社会の仕組み、経済や産業、文化・地理などを学べる単行本シリーズです。



巻頭カラーグラフ!

巻頭ではカラーでテーマの内容を分かりやすく紹介します。



ドラえもんのまんが!

テーマに合ったドラえもんのまんがで、興味を持ちながら楽しく学べます。



分かりやすい本文!

豊富な写真やグラフなどで、分かりやすい内容です。



最新刊2冊をプラスした 全13冊セット!

日本と世界の地理・歴史・お金・憲法・政治・国際社会・地図・経済・情報・古代文明と社会の幅広い分野のセットです。





新しい児童書シリーズ「ドラえもん社会ワールド」既刊全13冊セットです。
「ドラえもん社会ワールド」とは、テーマに沿った内容のドラえもんのまんが作品を楽しみながら、小中学校で勉強する現代社会の様々な出来事や社会の仕組み、経済や産業、文化・地理などを学ぶ単行本シリーズです。

【内容】
1. 日本の地理とくらし
日本全体をいくつかの地方にわけて、地形や気候などそれぞれの地方の概要、農業や工業などのテーマに沿って、くわしく学んでいきます。 最新のデータをもとにしながら地方ごとの地形や気候の特色、産業のようす、地域のお祭りや特色ある文化・観光資源などについて、楽しくわかりやすく解説します。

2. なぜ?どうして? 日本の歴史
生きた日本の歴史を楽しく学べる本です。日本史の流れをつかみながら、それぞれの時代や、そこに登場する人物たちの姿を、わかりやすく描いていきます。 「なぜ、こんな事件が起きたのか?」という理由をやさしく解説して、「知らなかったけど、面白いね」と、読者のみなさんに歴史を身近に感じてもらえるようにしていきます。

3. 世界の地理とくらし
2020年夏の東京オリンピックでは世界各国の選手や観光客が日本を訪問。「世界の地理とくらし」は子ども達が世界の地理や、文化、暮らしをわかりやすく学習できるように構成されています。 世界の6つの大陸を、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、北アメリカ、南アメリカ、オセアニアと南極大陸に分け、それぞれに関連したまんがを導入として、各国の地理的な特色や文化について解説します。

4. お金のひみつ
お金の歴史から始まって、貨幣の誕生、経済の仕組みや税金・為替など、様々なテーマをわかりやすく解説します。 おこづかい帳の付け方といったお金に対するリテラシーをアップさせるページもある、小学校低〜中学生向けの格好の経済入門書です。

5. 憲法って何だろう
憲法とは何かという歴史的な考察から始まって、日本国憲法の成立とその代表的な条文の内容を、イラストや図版を使いながら小中学生にわかりやすく説明していきます。 最近の憲法解釈論議をめぐるニュースや、裁判員制度など最新トピックスについても本文中で触れていきます。

6. 政治のしくみ
小・中学校の社会科教科書の内容に準拠しながら、地域の暮らしや身近な所にもある政治のしくみ、選挙制度のこと、世界のいろいろな政治の形や歴史など、政治に関する様々なテーマをわかりやすく解説します。 国会だけでなく身近な地方自治などもとりあげ、読者に政治を身近に感じてもらえるような視点をこころがけていきます。

7. 日本と国際社会
小学校社会科で学ぶ「日本と世界の結びつき」や「国際連合」などのほか、いま盛んに論じられている国際社会における日本の立場とその果たすべき役割について、考えていくことができる本です。 日本と世界との貿易や人の行き来を、地図を使って解説したり、国連・NGOの活動や、世界で活躍する日本人たちを紹介します。 また異文化理解、地球温暖化、エネルギー不足問題など、国際協力の必要性についてもわかりやすく書かれています。

8. 地図のひみつ
小学校社会科の各単元で活用することになる「地図」について、その見方(つくり方)、楽しみ方などを紹介します。 地図の歴史や、いろいろな種類の地図も誌上ではとりあげ、地図の持つおもしろさがとことん味わえる本です。 日本地図・世界地図、GPS衛星やAR技術の進歩で未来の地図はどうなるか、などのテーマもとりあげていきます。

9. 経済がよくわかる
日本公認会計士協会東京会の監修のもと、経済活動のシステムやお金の流れ方などを、日本と世界というグローバルな視点も含めて解説していきます。 仮想通貨など新しいお金のニュースや、最近話題の行動経済学をテーマにしたおもしろコーナーなどで、子供達に楽しくわかりやすく、お金に対するリテラシーを身につけてもらいます。

10. 情報に強くなろう
情報とは何か、情報を取り扱うためのリテラシーや基礎知識のほか、インターネットなどを通した検索から情報を実際の学習へトータルに活用できるような、具体的な調べ学習の進め方について解説します。 集めた情報を利用した問題発見・課題解決のためのグループワーキング、プレゼンの方法についてなどもとりあげていきます。

11. 古代文明のひみつ
古代文明遺跡のカラーグラフからはじまって、古代文明の誕生、いろいろな農産物や道具など古代文明から現代への贈り物、アレクサンドロス大王の遠征など各地の古代文明間の交流、気候変動や環境問題が古代文明に与えた影響など、様々なテーマをわかりやすくイラストや写真も入れて解説します。 いままで教科書で扱ってきた世界4大文明のほかに、中南米で栄えた古代文明や日本の古代文明など、新しい視点もとりあげていきます。

12.みんなのための法律入門
初歩的な法律の知識を学ぶ事ができる、まさに法律についての小学生のための入門書です。 まんがの内容に沿って、法律の基本的な考え方や家族関係、友だち関係、学校生活、お金、地域社会、動物や自然、プライバシー権、労働まで、幅広くシチュエーション別に章立てし、読者の身近な疑問や悩みを法律的に解決します。

13.社会がよくわかる! 産業とくらし
産業が私たちの生活にどのように関わっているかを、わかりやすく学べる本です。 農業や漁業など自然から生み出される第一次産業、人が工場などで作った工業製品を作る第二次産業、教育・運輸などのサービスを担う第三次産業、IT技術を駆使した第四次産業、さらに、AIとバイオテクノロジーを融合させた第五次産業と、最新の技術までも含めた産業が、私たちのくらしにどう関わっているのかを紹介しています。

【サイズ】B6判
【ページ数】196ページ (「世界の地理とくらし」228ページ)
【著者】藤子・F・不二雄
【監修】藤子プロ
■メーカー
小学館
【特徴】
N202005_4W、U202503_5W

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