★29%OFF★【ワッグル掲載!飛距離アップ 高評価】ヘッドスピード数値設定 最新モデル | ゴルフスイング ヘッドスピード 素振り 室内 ゴルフ スイング

■ 商品特長
プロゴルファーにも評価されているヘッドスピード調節ダイヤルを進化させた商品。『ダイヤスイングVS』はヘッドスピード調節の設定範囲を10m/sから50m/sに拡張。
●アプローチからドライバーショットのスイング練習ができる
●飛距離アップに繋がるヘッドスピードの向上が実現できる
●室内でも振れる全長70cmのスイング練習器具

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■ 商品特長
プロゴルファー※1にも評価されているヘッドスピード調節ダイヤルを進化させた商品。『ダイヤスイングVS』はヘッドスピード調節の設定範囲を10m/sから50m/sに拡張※2。10m/sという非常に遅いスイング練習においても「カチッ!」という音でインパクトゾーンを確認しながら素振りできるので、苦手な方が多いショートアプローチの上達にも繋がります。
※1:当社アドバイザリー契約プロ若林舞衣子。
※2:ヘッドスピード調節の数値はおおよその目安です。従来モデル「ダイヤスイング527」の設定範囲は15〜50m/s。

●アプローチからドライバーショットのスイング練習ができる
ヘッド部分のダイヤルを回すことで、10m/sから50m/sのヘッドスピード調節が可能となっています。希望のヘッドスピードに合わせて「カチッ!」と鳴る音のタイミングを設定できるので、これ一本あればウェッジからドライバーまで、正しいインパクトのタイミングを意識したスイング練習が行えます。

●飛距離アップに繋がるヘッドスピードの向上が実現できる
測定器が設置された練習場などに行かないとヘッドスピードの把握はできませんが、ゴルファーは本品を使うことでおおよそのヘッドスピードを知ることができます。その上で、ご自身のスイングでは音が鳴らない高めのヘッドスピードに設定し、音が鳴るようになるまで素振りすることでヘッドスピードの向上を実現します。

●室内でも振れる全長70cmのスイング練習器具
素振り用のバットなどクラブに近い長さの練習器具では、練習場やラウンド前ウォーミングアップでの素振りに用途が限定されます。一方、本品は全長約70cmと短い練習器具のため、屋外だけでなく自宅など室内でもスイング練習が可能です。自分のスイングをラウンド前夜に確かめたい、そんな不安を感じた時でも自宅で気軽にスイング練習できます。

■ 商品仕様
素材:[ヘッドカバー]EVA樹脂
[ヘッド]スチール
[シャフト]グラスファイバー
[グリップ]合成ゴム
[ダイヤル]ポリカーボネート
本体寸法:[全長]70cm
本体質量:約505g