IH対応 アルミ卓上鍋 SHIEN 旨宴 16cm アルミ鍋 |
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アルミ両手鍋 SHIEN 旨宴 16cm IH対応
軽くて丈夫なアルミ鍋! 内面にダイヤモンドコーティングを施す事により、耐久性に優れ、傷に強く、お手入れも簡単です。
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商品サイズ:約 W238 D200 H100mm(蓋込み) |
■特徴 軽くて丈夫なアルミ卓上鍋! 内面にダイヤモンドコーティングを施す事により、耐久性に優れ、傷に強く、お手入れも簡単です。
■用途 IH対応 アルミ卓上鍋
■材質 本体:アルミニウム合金 はり底:ステンレス鋼(16クロム) フタ:強化ガラス製 フタの取手:フェノール樹脂
■満水容量 約1.4L(1400ml)
■商品サイズ 本体サイズ:W238×L200×H100mm(蓋込み)
■表面加工 内面:フッ素樹脂塗膜加工 外面:焼付け塗装
■メーカー リビング
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使用上の注意事項●調理中や調理の直後は本体が熱くなっています。火傷の危険がありますので幼児の手に触れないようにしてください。
●取っ手やつまみは熱くなり火傷の危険があります。
●鍋は加熱器具の中央部に乗せて安定させて使用してください。
●炎が鍋の底面からはみ出さないように使用してください。炎により取っ手が焦げて危険です。異臭も発生します。また、隣接するコンロ炎が取手に当たらないように向きを調節してください。
●取っ手が緩んだら使用しないでください。脱落して火傷の危険があります。つまみが緩んだら締めなおしてください。
●取っ手のガタツキや取手及びつまみの破損に対し、改造や応急処置等の手当てをして使用することは危険ですのでやめてください。
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空だきはしないでください。火災や本体の変形、取手及びつまみの破損の原因となります。●縁まで水等を満たした状態で使用しないでください。
●吹きこぼれ、煮こぼれしないように使用してください。ガスの火が消えたり、調理器の故障の原因になります。
●調理中、ときどき料理をかき混ぜてください。焦げ付くことがあります。
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調理物によっては、調理中や再加熱の際に、急に吹き出すことがありますので、強火で一気に加熱しないでください。かりょkジュを弱くして、調理物をかき混ぜてください。(出汁入り味噌で調理した味噌汁を再加熱する際は火力を弱くして、かき混ぜてください。)●酢等の酸性やアク抜き用重曹等のアルカリ性のもののご使用は避けてください。
●アクの強い材料を用いて調理されますと、料理や汁などが変色することがあります。アク抜きを十分に行ってください。また、茶粥を調理されますと、茶粥が変色することがあります。
●水道水のみを沸騰されますと、内面に白い斑点や変色(虹色等)が生じることがありますが、水道水に含まれている微量成分の影響によるものです。
●炒め料理をされる場合は、鍋を加熱しすぎないでください。加熱により変色(焼)や少量の油を入れたときに引火する原因になります。
●天ぷら調理等には使用しないでください。
●ストーブの上では危険ですので使用しないでください。
●急激な衝撃を与えたり、空焚きをした場合に水等をかけて急冷しないようにご注意ください。
●鍋本体を洗浄する際は、スチールたわし、クレンザー、磨き粉を使用しないでください。
ガラス蓋の取り扱い上の注意事項●鍋の肩掛け(ずらして使用)はしないでください。
●洗浄時にスチールたわし、クレンザー、磨き粉を使用しないでください。
●熱いうちに水をかけたりせず、冷えてから洗浄してください。
●強化ガラスの特性により破損した場合は、破片が細片となり激しく飛散しますので注意してください。
お手入れについて●使用後は食器用洗剤を付けてスポンジ等で洗い、早めに水気を拭き取ってください。お手入れが不十分ですと白い粉状のものが付着してきますが、水道水中の微量成分が固まったものです。
●塩分や酸等を含んだ汚れを付着したまま放置したり、湿気の多い場所での保管は錆の発生の原因となります。
●焦げ付きを落とす場合は、ナイフ等を使用しないでください。熱湯に浸して焦げ付きを柔らかくしてから取り除いて下さい。
●調理後は、内容物を保存しないでください。錆の発生原因となりますので他の容器に移してください。
IH(電磁調理器)・クッキングヒーターで使用する際の注意事項●
電源を入れると急激になべ底を加熱し、数十秒で発火点に達し油を入れたとき、引火する危険性があります。●効率よく加熱していただくために、鍋の底に付着している水滴はキレイに拭き取ってください。
●加熱中にブーンといった音が生じる場合がありますが、IH(電磁調理器)と鍋の振動の波動が共鳴する為に生じるもので、鍋の異常ではありません。
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予熱をする際は、火力(出力)の調整(中以下)を行ってください。急激な温度上昇により鍋底が変形します。●
鍋を加熱しすぎないでください。加熱により変色(焼)や少量の油を入れたときに引火する原因になります。ガスコンロで使用する際の注意事項●
炎が鍋の底面空はみ出さないよう使用してください。炎により取っ手が焼け焦げて危険です。●隣接するコンロの炎が取手に当たらないように向きを調整してください。