1.伝統ある常滑焼だから
2.常滑焼はお茶をまろやかにするから
3.茶葉が詰まらない最新茶こしを使っているから
4.注ぎ口に溝がなく注ぎやすいから
5.溝がないため長く衛生的に使えるから
一般的な急須には、注ぎ口の付け根に溝があります。
これは、注ぎ口と本体を別々に作り、それを接合させるという製造方法のためです。
溝があると、どうしてもそこにお湯が溜まってしまったり、本体側に注ぎ残しが残ったりします。
結果、2煎目の風味を損なったり、汚れの蓄積がしやすい などの欠点があります。
本品は、型の時点で注ぎ口も成形された状態 のものを作ることでその課題を解決しました!
従来の茶こしは、使うほどに凸凹して見る度に気持ちが沈むことも少なくありません。
(取れない茶葉が付いていれば、なおのことです…)
ファインアミは、丈夫なため凹凸することがありません。