サイズ
高さ : 4.00 cm
横幅 : 13.80 cm
奥行 : 19.60 cm
重量 : 600.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
ビル・ゲイツ氏、年間ベストブックに選出! 「ずっと待ち望んでいた本だ。 どんなに薦めても薦め足りない」 瀬名秀明氏、推薦! 「私たちが今後かならず関わるロボット/AIの危機管理・意思決定論を包括して扱う。 未来をつくる/生きる基盤となる重要な1冊」 ウィリアム・E・コルビー賞受賞 ★書評★ 日経新聞(夕刊7/18):竹内薫氏 HONZ(7/25):冬木糸一氏「自律型兵器に関する、一般読者向けの最良の道案内となるノンフィクション」 HONZ(7/28):成毛眞氏「現実の政治と軍事に即したロボット兵器の未来」 週刊新潮(8/1号):成毛眞氏 週刊現代(8/19号):樋口真嗣氏「AI、ロボット兵器はここまで発達していた/不死のウイルスよりも恐ろしい現実」 ターミネーター誕生は近い? 米レインジャー部隊出身の軍事アナリストが先端技術の最深部に迫る。 勃興するAI・ロボット技術を受け、急速に進化が進む「自律型兵器」。映画〈ターミネーター〉シリーズに描かれるような、ロボットが人類を脅かす近未来は到来するのか? 米陸軍レインジャー部隊出身のアナリストが、最先端軍事技術の実態とその深部に迫る。イスラエルの完全自律型無人機「ハーピー」、米国の無人艇「シーハンター」、韓国のロボット哨兵「SGR‐A1」など、各国の実例を紹介し、DARPA(米国防高等研究計画局)の研究者、軍の高官、軍縮活動家などあらゆる関係者を取材。導入と規制の課題、戦争と人類の未来を展望する。 解説/佐藤丙午(拓殖大学海外事情研究所・副所長)