サイズ
高さ : 1.60 cm
横幅 : 15.00 cm
奥行 : 21.20 cm
重量 : 400.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
マンガと図解を駆使したシステム方式設計の入門書 新人SEとアプリケーションエンジニアにお薦め! システム開発では「ITアーキテクト」と「アプリケーションエンジニア」の分業が進んでいます。 分業は理にかなっていますが、最近では分業による弊害が指摘されてきました。 アプリケーションエンジニアが方式設計(非機能要件を実現する基盤設計)について無知であるために、 「性能が低い」「使いづらい」などの問題を引き起こすのです。 こうした問題をなくすには、すべてのSEが方式設計について理解することが望ましい。 そこで本書では、新人SEやアプリケーションエンジニアを主な読者に想定し、 画面設計とDB性能に関するシステム設計のポイントを解説しました。 本書の最大の特徴は、マンガと図解を駆使していることです。システム設計は抽象的でなかなか理解しづらい。 また、教えるほうも「どのように教えればいいのかわからない」と頭を抱えることが少なくありません。 だからこそ、図解が有効です。ぜひ本書でシステム方式設計の勘所をつかんでください。 ぜひ本書でシステム方式設計の勘所をつかんでください。 主な内容 第1部 画面設計 第1章 一覧画面 第2章 戻る操作 第3章 子画面 第2部 DB性能 第4章 インデックス・テーブル結合 第5章 非正規化・バインド