「治る」ことをあきらめる 「死に方上手」のすすめ (講談社+α新書)

(中古品)「治る」ことをあきらめる 「死に方上手」のすすめ (講談社+α新書)
: 商品のブランド
【商品説明】
 
※商品状態の程度については記載の商品状態(やや傷や汚れあり、など)にてご確認ください。

●掲載されている商品写真はイメージ写真となっております。
外箱、説明書等は付属しない場合がございます。

●商品ページを作成する際にメーカーサイト等のコメントを引用している事がありますので
外箱、説明書等は付属しない場合がございます。
用途機能として最低限の付属品はお送りしております。

●イヤホン・カートリッジ・インクなど消耗品に関しましては基本付属していません。リモコン、ケーブル、BCASカード、カバー等は付属しない場合、純正ではない場合があります。また互換品の可能性があります。

●コミック、CD,DVDはレンタルアップ品の場合もございます。

●お届け:受注後に再メンテ、梱包します。

※商品写真や説明文は代表的なものを掲載している為、状態が違う場合がございます。気になる方はお気軽にお問い合わせください。
サイズ
高さ : 2.00 cm
横幅 : 11.40 cm
奥行 : 17.40 cm
重量 : 140.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
50万部を超えるベストセラー『大往生したけりゃ医療とかかわるな 自然死のすすめ』の著者、現役の医師・中村仁一先生が「これが自分の最後の著作」と明言した、まさしく「ラスト・メッセージ」! 20年前に書いた『老いと死から逃げない生き方』を、大幅加筆のうえ、書き下ろし。2013年のいまだからこそ、より深刻でより切実な問題となっている「老い」と「死」について、老人ホームの医師という視点から鋭く切り込みます。「わたしは死ぬならがんで死にたい」「治らない病気を治る気にならない」「薬、検査、治療に期待するな、医者もかかわるな」「在宅死のためにしなければいけないこと覚悟」「胃瘻なんかやるものじゃない」など、現代医療に疑問をもつ発言多数で、それが今の時代、腑に落ちる……潮目は変わってきたのです。「死に方」は「生き方」、死ぬまでに充実した人生を送るにはどうしたらよいか、この本がその答えを与えてくれます。