サイズ
高さ : 2.20 cm
横幅 : 18.00 cm
奥行 : 23.00 cm
重量 : 480.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
月刊ビデオサロン誌で2008年から続く、テレビカメラマン板谷秀彰氏の人気連載をもとにまとめたもの。 まとめて読むと映像撮影の極意が見えてくる! 映像を学ぶ学生やプロを目指す人たち、ハイアマチュアに 最適な指南書。業界を目指す人のバイブルとなる一冊です。 著・板谷秀彰 【テーマ例】 ◎感情が作るカメラポジション ◎構図に差がつくファインダーの見方 ◎画づくりに欠かせない! 照明の考え方 ◎撮影者に必要なルックという概念 ◎ガンマ調整で中間調の表現をコントロールする ◎表現という観点でホワイトバランスを考える ◎映像が持つ「体温」を感じてみる ◎撮影しながら全体を構成するのに必要なショットを考える ◎スチルとムービーの違いとカットの多様性を考える ◎画面を安定させるにはカメラバランスが重要 ◎三脚の正しい使い方と手持ち撮影への応用 ◎「シズル」のある表現とは? 食べ物を美味しそうに撮るコツ ◎点光源による硬い光と面光源による柔らかい光 ◎本腰を入れて撮影する、腰の使い方を身につけよう ◎物語をイメージして布を撮る ◎登山ビデオのノウハウってあるの? ・僕ならこうやってビデオカメラを持ち運ぶ ・撮影が上手くなる最も良い方法は映画を見ること~カメラマンが薦める映画DVD その他、現場編ではNHK「世界ふれあい街歩き」「美の壺」「日曜日美術館」、シェルパ斉藤のロングトレイル番組、インタビュー番組、ライブ収録の現場の事例を取り上げます。