宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた (学研科学選書)

(中古品)宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた (学研科学選書)
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【商品説明】
 
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サイズ
高さ : 2.00 cm
横幅 : 13.00 cm
奥行 : 18.60 cm
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第45回星雲賞ノンフィクション部門&科学ジャーナリスト賞2014をW受賞! 本書は、著者の漫画家あさりよしとお氏の所属するグループ「なつのロケット団」の液体燃料ロケット開発の経緯を詳細に記録したノンフィクション読み物です。なつのロケット団は、ホリエモンこと堀江貴文氏、宇宙機エンジニア野田篤司氏、作家笹本祐一氏など多彩なメンバーで構成されており、子どものころから持ち続けてきた宇宙への憧れを全員が本気でかなえようとしています。●国を頼らず完全民間主導で開発を進める●ホームセンターやネットショップで入手できる材料を使う●10年以内を目処に地球周回軌道に到達できるロケットを開発する●そのロケットで安価な人工衛星打ち上げサービスをビジネス展開する●そこで得た資金と技術で有人宇宙船を作るこの5つを開発コンセプトに掲げた、なつのロケット団は、エンジンの開発や数度にわたるロケット実機の打ち上げ試験をすでに成功させています。本書では、その開発の経過を失敗談も含めて、著者が撮影した記録写真(爆発あり、ホリエモンの手作り料理あり)や、ロケットの仕組みのまんが解説を交えながら紹介。「ロケット作らない?」「やりましょう」で始まった冒険は、子どもから大人まで、読む人の胸をどこまでも熱くしてくれます!