プリンターヘッド洗浄液＋ピストンスポイト10cc(ビニールチューブ付）

EPSON/CANON/Brother/hp全メーカー対応
インクジェットプリンター専用インクヘッド洗浄液＋ピストンスポイト10cc＋ビニールチューブ付
内容量：100ｍｌ


ボトルサイズ：直径5.0×高さ9.1（ｃｍ）

プリンターの印字不良や目詰まり非常に困りますよね！？
プリンター機能の『ヘッドクリーニング』でインク詰まりが解消できない場合、こちらのインクヘッド洗浄液をお試し下さい。

但し、当店では、どちらかと言うと玄人のお客様向けに『インクヘッド洗浄液』の販売を考えておりますので、プリンターの知識に乏しい方。また、ヘッドクリーニングの作業に自信が無いお客様は迷わずメーカーに修理をご依頼下さい。

かなり高い割合でヘッドの目詰まりを解消できると思いますが、プリンター本体自信の経年劣化も考えられる場合もあります。

全ての作業はお客様の自己責任の上お願いしたいと思います。
※プリンターヘッド洗浄に関するあらゆるトラブルは当店では全てノークレームとさせて頂きます。

あくまでも部材の提供と情報提供までとさせて頂きます。

■インク洗浄の効果

• インクヘッドの目詰まりを解消し（インクの固着を溶解させる）プリンターの印字を復活させる。
• プリンターのトラブルの原因でもっとも多いのが、廃液タンクエラー（システムエラー）とヘッドの目詰まりです。ヘッドの目詰まりが解消できればEPSONやBrotherへの修理依頼が格段に減ります。無駄なヘッドクリーニングの回数も減りますので廃液タンクエラーの発生も遅らせる事が出来ます。また、ヘッドクリーニングによるインクの無駄な消費も抑える事が出来ます。
• プリンターの寿命を長くする事が出来る。　

などなど利点がいっぱいです。

■インクヘッド洗浄方法

EPSON（エプソン）用機種のヘッド洗浄方法はこちらのページをご参照下さい。↓
https://www.daiko2001.co.jp/ink/epson/head-clean.shtml

Brother（ブラザー）用機種のヘッド洗浄方法はこちらのページをご参照下さい。↓
https://www.daiko2001.co.jp/ink/brother/head-clean.shtml

CANON/hp用プリンターヘッド洗浄方法

※CANON/hpはサーマル（バブルジェット）方式⇒ヘッドに熱を加えてインクを噴出する技術を使用しているので、EPSONやBrotherなどのピエゾ方式と比べインクヘッドが安価に製造できますが、熱を加える方式の為、ヘッドが焼き付きを起こし寿命が短いなどの短所もあります。

インクが出なくなった場合、ヘッドが消耗された場合が多いと思いますが、試しに洗浄液を少し付けてインクを溶解して改善される事もあります。


プリンターヘッドが取り外しの出来る機種は、（大半キヤノン）本体からヘッドを取り外します。


洗浄液を少量ヘッド部分にかけてインクが溶け出すまで置いて下さい。
インクが溶け出しましたら、キッチンペーパーなどでインクと余分な洗浄液をきれいに拭き取ります。


ヘッドの裏面のインク噴出口も同じように洗浄液を少量かけて溶け出すまで置きます。インクが溶け出しましたら、キッチンペーパーなどでインクと余分な洗浄液をきれいに拭き取ります。

以上です。hp用の単体カートリッジなどはヘッド（インク噴出口）が直接装備されておりますので同じような方法でお試し下さい。



前述したようにCANON/hpは共にヘッドの消耗が激しいサーマル方式の為、この方法を一度試し改善が見られないようであれば速やかにメーカーに修理依頼、もしくはヘッドやカートリッジの交換をお願い致します。
こちらに関してもいかなるトラブルも当店では免責とさせて頂きお客様の自己責任上作業を行なって下さい。