






ファイブミニは、1986年に「美味しく手軽な食物繊維補給飲料」というコンセプトのもと、当時としては珍しい女性研究者3名の手によって開発がスタートしました。
製品に入れる食物繊維の量は、1日に摂取するべき繊維量と実際に摂れている量との差を1本で補えるように5gに設定。
また、小瓶飲料は男性のイメージが強かったため、女性も手に取りやすいものを目指し、味、量、デザインなど試行錯誤を繰り返した結果、1988年にオシャレな小瓶の食物繊維飲料ファイブミニが誕生しました。
1996年には、おなかの調子を整える食物繊維飲料の特定保健用食品として、いち早く認められました。
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ファイブミニ 特定保健用食品 |

| ファイブミニは、食生活で不足しがちな食物繊維を手軽にとり、おなかの調子を整える食物繊維飲料です。 レタス1.8個分※1の食物繊維6000mgとレモン15個分※2のビタミンC300mgが含まれています。 微炭酸のさっぱりとした爽やかな味で、続けやすい美味しさです。 ※1「日本食品標準成分表」を基に算出(レタス1玉あたり300gで換算) ※2 果汁換算 |
| 生産者 | 大塚製薬 |
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| 原産国名 | 日本 |
| 商品名 | ファイブミニ 特定保健用食品 |
| タイプ | 食物繊維飲料 |
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| 原材料 | 糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖、オリゴ糖)、ポリデキストロース(アメリカ製造)/ビタミンC、炭酸、酸味料、香料、トマト色素、調味料(アミノ酸) |
| 容 量 | 100ml |