お〜いお茶は1989年に誕生、1996年の500mlペットボトルの発売をきっかけに、緑茶飲料の社会的地位確立をリードしてきた“世界No.1”の緑茶飲料ブランド(※)です。
(※)「お〜いお茶」は2021年も4年連続で「最大のナチュラルヘルシーRTD緑茶飲料(最新年間売り上げ)」販売実績世界一としてギネス世界記録TM(以下 ギネス世界記録)に認定されました。(対象ブランド:「お〜いお茶 ほうじ茶」を除く「お〜いお茶」ブランド飲料製品、記録対象期間:2021年1月〜12月)
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お〜いお茶は、各地の茶農家の方々の協力のもと、お〜いお茶専用の茶園にて茶葉を栽培し、良質な国産茶葉を100%使用しています。 茶畑を作り始めて46年の経験を活かして、さらに「鮮度」にこだわった専用の茶葉を開発。それが「新・鮮度茶葉2022」です。 畑から収穫された生葉を、鮮度を損なわぬうちに、畑に近接する加工工場で通常の茶葉より強い力で揉み込むことで、丸い形状の茶葉ができあがります。 複数の茶葉をまとめて丸くすることで酸素との接点を減らし、お茶の劣化につながる酸化を遅らせています。また丸くするために通常よりも強い力で揉み込むことによって、後工程の火入れと抽出がしやすくなり、お茶の製造時間の短縮、つまり鮮度保持にもつながるのです。 |
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お茶のいたみの速さを表す“宵越しのお茶は飲むな”という言い伝えがあるように、お茶の大敵は酸素。お茶は茶畑で摘んだ瞬間、急須でいれた瞬間から、酸素に触れるだけで、また製造時に必要な加熱によって、品質が変化してしまう宿命にある繊細な飲み物です。 そこで伊藤園がたどり着いたのが「酸化コントロール」という考え方。酸化を止められないのであれば、飲むまでの時間を考慮しながら酸素や熱の影響をコントロールして、消費者が飲む時点で一番おいしい状態を目指す、という発想です。 伊藤園独自の急須式抽出機で、抽出後すぐにペットボトルに充填されてから、店頭などに並び、キャップを開けて飲む瞬間のおいしさにこだわって設計されています。 |
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国産茶葉100% |
お〜いお茶 緑茶は、選び抜かれた良質な国産茶葉を100%使用し、製品化まで「鮮度」にこだわって作られます。香り高く、まろやかでコクのある味わいの緑茶飲料です。 鮮度を守る新型容器「新・鮮度ボトル」を採用。 パッケージラベルで守りきれない肩部をカット形態にし、緑茶が劣化する原因の一つである「光」を乱反射させることで、中身のおいしさを守ります。 カテキン40mg含有(100ml当たり)・無香料・無調味。 |
生産者 | 伊藤園 |
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原産国名 | 日本 |
商品名 | お〜いお茶 緑茶 |
タイプ | お茶飲料 |
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原材料 | 緑茶(日本)/ ビタミンC |
容 量 | 600ml |