短冊 「喫茶去」 辻宗雲師 季節に関係なくお使い頂けます 辻常閑師

季節にこだわらずにお使い頂けます、大徳寺派末寺の、辻宗雲師の自筆の短冊です。

● 筆  :辻 宗雲(常閑)師(岐阜県・吉祥寺前住職)
● 袋  :タトー入り

※無料でプレゼントラッピングをさせて頂きます。
  
★語句について★
日本では、伝統的に「まあ、
お茶でもどうぞ」「そう肩肘
はりなさるな」という意味で用い、
“且座喫茶”と同じような
意味合いで使われます。
一杯のお茶を頂くときは、
ただ無心にお茶を喫するのみ。
日常生活のありようが仏法
そのものであることを諭して
いると解することもある。

※茶席の禅語大辞典、参照

★商品説明★
季節に関係なく、普段からお使い
頂く短冊の一枚にいかがでしょうか?
お稽古の際の床の間にお使い
いただくほかにも、玄関等に
お使いいただくのもよろしい
かと思います。

※配送方法につきまして※
こちらの商品は、佐川急便あるいは
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