色紙 「一葉落知天下秋」 辻宗雲師 夏から秋の色紙にいかがでしょう 辻常閑師

夏から秋にかけての色紙にいかがでしょう。大徳寺派の、辻宗雲師の自筆色紙です。

● 筆  :辻 宗雲(常閑)師(岐阜県・吉祥寺前住職)
● 袋  :タトー入り

お亡くなりになっているため、現品限りの色紙となります。

無料でプレゼントラッピングをさせて頂きます。
  
★語句について★
ここでいう葉は青桐の葉の
ことを指していて、他の樹木に
比べて早く落葉するので、
夏の終わりのまだ秋の気配が
感じられない頃に一枚の葉っぱが
落ちるのを見て秋の来たことを
知るという意味です。

★商品説明★
夏の終わり、秋になったころ
にお使いの色紙にいかがでしょうか?
お稽古の際の床の間にお使い
いただくほかにも、玄関等に
お使いいただくのもよろしい
かと思います。

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