色紙 「白雲自去来」 辻宗雲師 春にお使い頂く色紙にいかがでしょう 辻常閑師

春にお使い頂きたい色紙です。大徳寺派の、辻宗雲師の自筆色紙です。

● 筆  :辻 宗雲(常閑)師(岐阜県・吉祥寺前住職)
● 袋  :タトー入り

お亡くなりになっているため、現品限りの色紙となります。

無料でプレゼントラッピングをさせて頂きます。
  
★語句について★
天空に浮かぶ白雲が自ずから
無心に去来するさま。
そのままが真理の顕現であり
如来のすがた。また、悠然
とした大自然の妙景に託して、
酒脱で何ものにもとらわれない
悠々自適な境涯をあらわしている。

※茶席の禅語大辞典、参照

★商品説明★
春から新緑の初夏にお使い
頂いたらと思う色紙です。
お稽古の際の床の間に
お使いいただくほかにも、
玄関等にお使いいただく
のもよろしいかと思います。

※配送方法につきまして※
こちらの商品は、佐川急便あるいは
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