色紙 「夢」 辻宗雲師 弔事によく使われます 辻常閑師
追悼の際に使われます、大徳寺派の、辻宗雲師の自筆色紙です。
● 筆 :辻 宗雲(常閑)師(岐阜県・吉祥寺前住職)
● 袋 :タトー入り
お亡くなりになっているため、現品限りの色紙となります。
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★語句について★
外界が実際には存在しない
ことを夢にたとえる。
すべての存在が固定的実態では
ないこと。沢庵宗彭は辞世の
偈として、この一字を大書した。
すべての執著から脱却し、悟りも
学識も名誉も忘れ去った境地。
さらに、人生をはじめとする
すべてが虚しく儚いことを象徴するとも
解され、追悼の茶会などで用いられる。
※茶席の禅語大辞典、参照
★商品説明★
追悼の席、弔事の際に使われることの多い句です。
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