ハーバリウムオイル 1リットル 1000ml 1L 日本製 高純度 高透明度 ミネラルオイル 横浜ハーバリウム弐番店

横浜ハーバリウム弐番店 正規品

無色透明で不純物がなく極めて高純度。
皮膚刺激性がほとんど無く、人体に優しく安全性が高いのでベビーオイルやハンドクリームの基材にも使用されています。
毎日多くのハーバリウム作家さんが使っている安心安全のハーバリウムオイルです。

品名:ハーバリウムオイル (ミネラルオイル/流動パラフィン)
規格:日本製、保存しやすいPETボトルを使用
仕様:液体 無色透明 無臭 揮発性なし 粘度350 密度/0.868g/cm3 流動点-12.5℃ 引火点250℃以上 非危険物

オイルの取り扱い方法
*ミネラルオイルは一般的な使用において腐敗やカビが発生することはありません、また黄変もしません。
*オイルをこぼした場合布や紙で吸い取り中性洗剤を染みこませた布巾などで拭き取ってください。毒性はありません。
初心者でも簡単におしゃれなハーバリウムつくれるオイルです。
送料無料(一部地域を除く)

ハーバリウムとは、みずみすしさを保った植物標本のこと。
ハーバリウムを日にかざすと、透明感があふれ出て、まるでオーシャンビューの部屋から、美しい景色を眺めているような雰囲気になります。
多くの女性たちを魅了する、ちょっと贅沢だけどリーズナブルなリゾート感覚のインテリアです。
仏花の代わりに、お供えハーバリウムも人気があります。

瓶に入った植物は、お手入れ不要ですので、お見舞いやプレゼントにとても喜ばれます。
忙しい日々での水やりや枯れた花の後始末は面倒ですからね。

自分のお部屋をワンポイントでリゾート感覚にしてみたり、玄関に置いてあわただしい朝のすがすがしさを取り戻したり、キッチンやトイレに置いて、ひとりの時間をちょっと贅沢に演出してみてはいかがでしょうか。


ハーバリウム材料を100均で用意するより、専門店で購入されたほうが結局お得ですのでおすすめです。
また当店では、店舗、販売店での販売実績や、ワークショップ、体験教室の開催実績も豊富ですので様々なアドバイスができます。

ハーバリウムオイルに、ベビーオイルや洗濯のりを使うのは、花材の色落ちがあり得るのでおすすめしません。
横浜ハーバリウム弐番店で使用している、ハーバリウムオイル (ミネラルオイ)は、黄変も無く、色落ちも少ないので、おすすめです。




横浜ハーバリウム弐番店 正規品
品名:ハーバリウムオイル (ミネラルオイル/流動パラフィン)
規格:日本製、保存しやすいPETボトルを使用
仕様:液体 無色透明 無臭 揮発性なし 粘度350 密度/0.868g/cm3 流動点-12.5℃ 引火点250℃以上 非危険物





















ハーバリウムオイルの取り扱い方法
※オイルは観賞用ハーバリウム専用ですので、目的用途以外でのご使用はご遠慮ください。

《安全上の注意》
以下の2点は安全管理上の重要事項ですので、本製品のご使用の際は厳守ください。
・可燃性オイルなので火気厳禁です。
・飲用はできません。

【避けるべき条件】
・火炎・火花等の着火源を避けてください。
・直射日光、高温を避けてください。(オイルは熱膨張により体積が増え、オイル漏れや、蓋が飛んでしまう可能性があります。)

【万一の場合の応急措置】
・目に入った場合は清浄な水で20分間洗浄してください。目の刺激が続く場合は医師の診断を受けてください。
・皮膚に付着した場合は石鹸と水で十分に洗い流してください。
・飲み込んだ場合?無理に吐かせずに、直ちに医師に連絡してください。飲むと下痢、嘔吐する可能性があります。
・吸入した場合、ミストを吸入すると気分が悪くなることがあります。遅発性症状のため、少なくとも48時間は医師の観察下においてください。

【使用上の注意】
・シリコンオイルと混ぜないでください。
・混ぜることによる危険性はありませんが、ミネラルオイルとシリコンオイルを混ぜると白濁してしまい元には戻りません。
・オイルの熱膨張にご注意ください。
・上記の通り、オイルは熱膨張により体積が増え、瓶から溢れだす可能性があります。
ハーバリウムを作成する際は、オイルをボトルの口まで満たすような入れ方はせず、若干でも空気を残すことが大切です。

【保管方法】
・ゴミや水分の混入を防ぐため、使用後は必ず密栓してください。
・発火や熱膨張防止のため、火気及び、直射日光を避け、屋内の冷暗所に保管してください。

【ハーバリウムの捨て方】
・花材は燃えるゴミとして、瓶とフタはお住まいの自治体の指示に従い破棄してください。
・不要になったハーバリウムオイルは調理用油の廃棄と同様に、空の牛乳パック等に新聞紙や古布などを詰め、ハーバリウムオイルを浸みこませて可燃ごみとして廃棄してください。
 (詳しくはお住まいの自治体にご確認ください。)