クロスフォレスト デジタルビデオカメラ(3インチ)用 ガラスフィルム 0.15mm ゴリラガラス使用

【特徴】
・0.15mm厚のコーニング社ゴリラガラスを採用。
・ダイキン社製の新型コーティング剤による強力な撥水撥油コーティング済み。
・日本製シリコン採用で、液晶画面の画質を損なわない高透過率。
・サイズ:39mm x 69mm
※本商品は、3インチ液晶ディスプレイ用の汎用ガラスフィルムですので、液晶ディスプレイ周りの黒い部分はカバーしません。
※ビデオカメラの仕様によっては対応しない場合がございます。ご購入前にディスプレイの寸法をご確認ください。
















クロスフォレスト デジタルビデオカメラ(3インチ) 用 ガラスフィルム
0.15mm ゴリラガラス使用 CF-GTVC3
仕様0.15mm厚のコーニング社ゴリラガラスを採用。
ダイキン社製の新型コーティング剤による強力な撥水撥油コーティング済み。
日本製シリコン採用で、液晶画面の画質を損なわない高透過率。
3インチ液晶ディスプレイ用。サイズ:39mmx69mm。

※本商品は、3インチ液晶ディスプレイ用の汎用ガラスフィルムですので、液晶ディスプレイ周りの黒い部分はカバーしません。
※ビデオカメラの仕様によっては対応しない場合がございます。ご購入前にディスプレイの寸法をご確認ください。

クロスフォレストのガラスフィルムは、ガラス、シリコン層、表面のコーティングの質、そして、それらの性能が長期間持続する様、製造コストをかけ、最高品質に拘った商品を生産し販売しています。
全ての商品は、国内にて日本人スタッフが、異物混入、割れ、貼付面の異常、などを一点一点目視にて検品しています。
ガラスフィルムは、単なる透明な板(ガラス)です。見た目では違いは中々分かりません。
ですが、一度お使い頂ければこの性能を実感頂けると、弊社は自信を持ってお勧めいたします。
対応機種デジタルビデオカメラ(3インチ)
対応機種例:SONY HDR-CX675 / HDR-CX670 / HDR-CX535 / HDR-CX485 / HDR-CX480 / FDR-AX55 / FDR-AX40 / FDR-AX30 / FDR-AXP35 / HDR-PJ800 / HDR-PJ675 / HDR-PJ670 / HDR-PJ630V / HDR-PJ540 Panasonic HC-WXF990M / HC-WX990M / HC-VX980M / HC-WX970M / HC-W870M / HC-W850M / HC-W580M / HC-W570M / HC-V550M JVC Everioシリーズ GZ-RX600 / GZ-RX500 / GZ-R400 / GZ-R300 / GZ-R70 / GZ-F200 / GZ-F100 / GZ-E700 / GZ-E155 / GZ-RX130 / GZ-E765 / GZ-HM99 / GZ-EX380 CANON iVIS HFシリーズ R62 / R72 / R52 / R700
内容物貼付前クリーニングセット、説明書、ガラスフィルム1枚 (サイズ:39mmx69mm)
特徴デジタルビデオカメラに多く搭載されている感圧式(抵抗膜式)タッチパネルは、既存のガラスフィルムを貼ると、タッチした力が液晶ディスプレイに伝わらず操作が出来なくなってしまいます。

本商品はフレキシブルな屈曲性を持つ極薄ガラスを採用する事で、感圧式タッチパネルの操作を可能とした、デジタルビデオカメラ(3.0インチワイド液晶サイズに対応)用ガラスフィルムです。

ガラスフィルムのガラス部素材には、コーニング社の0.15mm厚ゴリラガラスを採用しました。
より強い硬度を持つゴリラガラスは、ビデオカメラの液晶ディスプレイを強固に守ります。

ガラスの表面には、ダイキン工業社製の新型コーティング剤で強力な撥水撥油処理を施しています。防指紋性が非常に高く、汚れが付きにくい特性を持ちます。また汚れが付いても楽に拭き取る事が可能ですので、ディスプレイのメンテナンスが簡単に行えます。また、貼り付け面のシリコン層にも優れたエア抜け性能を持つ日本製の高品質シリコンを採用し、貼り付けをより容易に行う事が可能です。
※ご注意貼付時、粘着面への異物混入と粘着層部分への指の接触には十分注意してください。
クロスフォレストのガラスフィルムは隙間が殆どないぴったりサイズに製作しています。貼り直しも浮きの原因となるので貼る前に一度液晶の上に置き、位置や隙間はどれくらいになるかのシュミレーションをおすすめします。また、湿度の低い環境で貼り付け作業を行うと静電気が発生し、裏面フィルムを剥がす際に 空気中のホコリが吸い寄せられてしまいます。特に冬場は空気が乾燥している為、ホコリの無い、湿度の高い環境での貼り付けを強くお勧めいたします。
※ご注意ガラスフィルムを貼る際に「一ヶ所の端が浮く」という不具合を頂く事がございます。この症状は、ガラスフィルムのズレを修正する為に貼り直しを行う際に、ガラスフィルムを浮かす時に爪などで接着面であるシリコン層を押してしまい浮きが発生する、というケースがほとんどです。一度できちんと貼れた場合に、浮きが発生する事はほぼございません。その為、貼付前に仮位置決めをするシュミレーションを行う事をおすすめいたします。また、貼付時、粘着面への異物混入と粘着層部分への指の接触には十分注意してください。