PLAUBEL プラウベル makina マキナ W67 中判カメラ◆極上品ランク

マキナとは、もともとドイツ・フランクフルトのカメラメーカである
プラウベルが1920-1960年ごろに製作したカメラです。

その後、プラウベルは経営者が老齢となり、
1975年、日本のドイグループに会社を売却しました。

ブランド名こそプラウベルですが、
製品としては設計から製作まで日本製のカメラです。

マキナW67は、55mm/F4.5 のニッコールレンズを搭載した
マキナのワイド版で、中判では定番ともいえる人気のカメラです。