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通常車を走らせるとオルタネータが発電を行い、メインバッテリーを充電します。 走行充電器を設置すると、メインバッテリーの余った電力を、走行充電器の電圧安全監視システムをもとに適切にサブバッテリーへ充電します。メインバッテリーの容量の余裕がなくなると、バッテリー上がりを避けるため、充電を停止します。 サブバッテリー出力制御端子も付いており、本体の電圧安全監視システムを利用して、サブバッテリー電圧を監視しながら最大限30AのDC直流電力を出力します。もちろん、サブバッテリーの電力が足りなければ、過放電防止のため、自動的にDC電源の出力を停止させる安心設計です。 具体例としまして、出力制御端子にインバーターを接続して稼働させた場合、30Aを超えた時やサブバッテリー容量不足の際に出力を停止させることができます。 メインバッテリーとサブバッテリーは種類も役目も違いますので、低電圧判断の基準もかなり変わります。さらに、使用されるバッテリーのブランドと使用状態によって能力のズレが生じてしまいますので、人力で常に正しい充電動作を判断することは困難と思われます。走行充電器があれば、複雑な電圧器具を使わずに簡単にバッテリーをコントロールし、余計な心配なく車旅を楽しむことができます! |
弊社のケーブルセットは、すべて安全なKIV電気機器用ビニル絶縁電線です。 専門の工具を使って、圧着します。 熱収縮チューブを使って、圧着先端に収縮させていきます。 安全、安心にお使い頂けます。 |
ディープサイクルバッテリー | |
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CLESEEDインバーター | |
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商品説明 | |||||||||||||
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