・NTK(日本特殊陶業)のラジエターキャップ、P561Aです。 ・NTKラジエターキャップは主圧弁(加圧弁)と負圧弁の働きにより、ラジエター内の圧力を適正に保ちます。 ・N高温になり圧力が高くなり過ぎると、キャップ内の主圧弁が作動し圧力を調整します。 ・Nまた温度が下がり低圧になると、負圧弁が作動してラジエター内の圧力を適正に保ちます。 ・ラジエターキャップはクルマの大切な部品です。
ラジエターキャップの特長 ・NTKラジエターキャップはラジエター内部を高圧にし、冷却水の沸点を上昇させることで、エンジンのオーバーヒートを防ぎます。 ・ サビに強く安定した材質を主要構成部品に使用しています。 ・ 個々の部品は、強度・耐久性に優れた最適設計がされています。 ・ シール用ゴム材に耐熱性・耐LLC性を向上させた材質を使用しています。
・ラジエターキャップは消耗品ですので、1年に一度の交換が理想的です。
純正部番 16401-87211 19045-PAA-A01 8-97182-068 LFB7-15-205 MQ500597 21430-HA00B 45137AE010 17920-60D10 SU003-01184
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