・NTK(日本特殊陶業)のラジエターキャップ、P539Aです。 ・NTKラジエターキャップは主圧弁(加圧弁)と負圧弁の働きにより、ラジエター内の圧力を適正に保ちます。 ・N高温になり圧力が高くなり過ぎると、キャップ内の主圧弁が作動し圧力を調整します。 ・Nまた温度が下がり低圧になると、負圧弁が作動してラジエター内の圧力を適正に保ちます。 ・ラジエターキャップはクルマの大切な部品です。
ラジエターキャップの特長 ・NTKラジエターキャップはラジエター内部を高圧にし、冷却水の沸点を上昇させることで、エンジンのオーバーヒートを防ぎます。 ・ サビに強く安定した材質を主要構成部品に使用しています。 ・ 個々の部品は、強度・耐久性に優れた最適設計がされています。 ・ シール用ゴム材に耐熱性・耐LLC性を向上させた材質を使用しています。
・ラジエターキャップは消耗品ですので、1年に一度の交換が理想的です。
純正部番 16401-15210 19045-PM3-003 AY01-15-205 MB222066 21430-HC000 45113GA020 17730-62H10 G9164-89101 5-86000-339
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