MAXWIN マックスウィン BSM バイク用BSM(ブラインドスポットモニター)システム 死角 後方車両検知 防水 IPX7 レーダー 24GHz
39,980
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【インジケーター 原付 スクーター 大型 対応】
※画像はイメージです。
商品説明
・マックスウィンのバイク用BSM(ブラインドスポットモニター)システム、BSMです。
・BSM(ブラインドスポットモニター)は、走行中の死角になりやすい自車の斜め後方車両を検知し、ライダーへ注意を促すことで運転負荷を軽減と事故を予防する機能です。
・車体後部に搭載したミリ波レーダーが斜め後方車両を検知し、ミラー部に設置したインジケーターが点灯することでライダーへ危険をお知らせします。
・純正ミラーが小さ過ぎて見辛い場合や、目視確認がしにくい夜間、梅雨や台風など雨の多い季節等での状況をサポートします。
・大型バイクの高速道走行時の安全性の向上を目的とする以外に、カンタンな取付設計を通してバイクにリアボックスを設置している、運送業者・郵便配達員・食事の個人運送者等の方々にもおススメです。
・検知エリアが広く、ミラーでは死角となる左右後方の車両を感知します。最新車両と同等の24GHzレーダーシステムを採用している為、より正確な感知が可能となっています。
・独創的なレーダーセンサー2in1のコンパクト設計で、バイクの美観や走りを邪魔しないよう、目立たずスマートに取り付けが可能です。
・車両の接近を高輝度LEDインジケーターで、ライダーへ警告します。ミラーの根元にブラケットで固定する以外に、ミラーの鏡面や車体などの見えやすい場所に貼り付けて使用可能です。ライダーの使い勝手を考え抜いた設計となっています。
・バイク専用の強靭な防水設計で、レーダー部及びLEDインジケーターも、IPX7レベルの防水性能が備わっている為、突然の雨にもしっかり耐えることが出来ます。
・レーダーセンサーをリア車体に設置し、このセンサーが感知することによって光で警告を行います。
設置の流れ
STEP1:設置場所の確認。
STEP2:電源(ACCとアース)の取得を確認。
STEP3:通電テスト(通電すると2つのインジケーターが1回点灯)
STEP4:レーダー部を取付。
STEP5:レーダー部を地面と水平になるようにステーの角度調整を行う。
STEP6:インジケーターをミラーの近くに設置。
STEP7:配線を接続し、整理。
STEP8:短距離のテスト走行。
仕様
ディスプレイ:静電式タッチパネル5インチIPS液晶
本体サイズ:121.6mm×56.5mm×45.3mm
BSMモジュール:(1TX,2RX)x2 (警告範囲:後15m,横左右各4.5m)
防水仕様:IPX7(レーダー・LEDインジケーター両方)
警報モード:左右にLEDインジケーター点灯表示
電圧:DC9V〜16V
消費電流:500mA @12V
センサー周波数:24.00〜24.25Ghz
検知垂直角度:30°@-6db
検知水平角度:70°@-6db
検知速度範囲:0.15m/s
検知反応速度:±0.07m/s
検知距離精度:±1.5°@40°
動作温度:-40〜80°C
保存温度:-40〜85°C
商品内容
本体、本体取付ステー(2種類)、LEDインジケーター、インジケーター取付ステー、電源ケーブル、ケーブル固定テープ、タイラップ、水平器、取付ネジ、日本語取扱説明書
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