




| 適合情報 | ||||
| 車種 | 年式 | 型式 | エンジン型式 | 備考 |
| ロードスター | H27/5〜R5/12 | ND5RC | P5-VP | ※1 ※2 ※3 |
| H27/5〜R5/12 | ND5RC | P5-VPR | ※2 ※3 ※4 | |
| R6/1〜 | ND5RE | P5-VP | 6MT | |
| R6/1〜 | ND5RE | P5-VPR | 6AT | |
| H28/12〜R5/12 | NDERC | PE-VPR(RS) | ※2 ※5 | |
| 製品情報 | ||
| 認証番号 | JQR10161134 | |
| マフラー形状 | Ti (Titan) | |
| テール外径 | 94 | |
| 中間パイプ径 | 60.5 | |
| 分割数 | 1 | |
| 近接排気音 | 92(MT) 91(AT) | |
| アイドリング音量 | 61(MT) 60(AT) | |

| 1. 2つの安心 車検対応へのこだわり |
![]() マフラー交換に関連する規制については、車両の生産された時期によって規制内容が異なりますが、HKSマフラーは各種規制に合わせた商品ラインナップで、車検も問題なくパス。ご購入の状態で安心してご使用いただけます。 マフラーに関する主な規制項目は、「近接排気騒音96dB以内」と「最低地上高9cm」です。HKSマフラーシリーズは、このどちらも規制値をクリアした「保安基準」適合品です。更に、HKSマフラーはこの保安基準よりさらに厳しい自主規制基準の「JASMA基準」認定商品で、より安心してご利用できます。 ※マフラーは消耗品です。経年変化により音量・音質が変化する場合があります。 ただし、HKSマフラーは2年/3万km(3年/4万km)まで保証いたしております。 ◆JASMA基準について◆ JASMA基準は、日本自動車マフラー協会が制定する、保安基準より厳しい自主規制基準。平成15年4月にスタートしたのがJASMA基準です。HKSマフラーシリーズは新基準に適合し、最高レベルの安心をご提供します。 近接排気騒音については次のようになっています。 ・車検証に「平成10年(もしくは11年)騒音規制車」が記載されているお車に関しては95dB(フロントエンジン以外は98dB) ・記載されていない場合は(平成10年(もしくは11年)騒音規制車以前のお車)は100dB ※JASMA基準では容易に脱着可能な消音装置(インナーサイレンサー)は認められなくなります。 |

| 2. 用途に合わせた素材選定へのこだわり |
![]() 304シリーズはテール・サイレンサー・パイプ部に高品質ステンレス材「SUS304」を採用。耐久性・耐腐食性に優れる高品質素材を採用するとともに、光沢ある美しさを実現しています。リヤビューはもちろん、細部にわたって高品質ステンレスの質感を生かした高級感ある仕上げを施しました。 製造工程の部分で、薄い材質を使用することが可能で、SUS304シリーズに比べむしろ軽量にすることができ、また熱膨脹率も低く、性能面とコストパフォーマンスを両立したモデルとなっております。 また、マフラーの基本的な性能である消音性能を高めるために、消音材に連続繊維アドバンテックスグラスウールを採用。従来品と比べて耐熱性に優れ、排気熱による繊維の固着が原因で起こる消音効果の低下を回避することができます。長年の使用にともなう繊維の飛散が少ないのも特長のひとつ。耐久性とあわせて、音質の劣化を抑え、消音効果の持続性を高めます。 |
| 3. 卓越した技術力へのこだわり |
![]() HKSのマフラーはひとつひとつのディティールに最高の技術を注ぎ込んでいます。 マフラーに使用されているサウンドチューニングのスーパーサブ「サイレントチャンバー」は、大排気量車やNA車など、音量を抑えづらい車種のために考えられたメカニズムです。設計から製造に至るまで、多くの手間と時間が必要なため、アフターパーツの分野では殆ど使われませんが、HKSはサイレントハイパワー、エスワゴン、エスワゴン409の一部車種に採用しています。 上記サイレントチャンバーのメカニズムによって、効果的に消音が可能に。 しかし、排気ガスの流れには干渉しないため、排気効率は損ないません。 |
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![]() | 特徴 1.「静粛性」と「低排圧」を両立させた高い完成度 2.ノーマル車ポン付けでも低速トルクが向上、Flash Editorと組み合わせれば高回転も強化されて気持ちよいフィーリングに! 3.中〜高音を引出し、低回転と高回転の音の繋がりをより自然とすることで、ついアクセル踏みたくなるような味付け |
| 商品説明 | |
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