
商品情報タイプ | CDA (カーボン・ダイナミック・エアボックス) 交換用フィルター |
サイズ | L1:70 | Φ1:15 | Φ2:110 (mm) |
適合 | ACCDASP-37 |
※適合につきましては2022年7月現在のメーカー適合をもとに記載いたしております。「〜現在」の表記はその時点での確認であり、モデルチェンジ等により適合が変更される可能性も御座いますのでご了承くださいませ。 また、いかなる場合におきましても適合の正確性につきましてはメーカー適合を優先とさせていただきます。必ずメーカーページにて適合を確認の上、購入していただきますようお願い致します。
CDAフィルターシステム特徴円筒形のカーボンファイバー製エアボックスと、その中に入る洗浄可能なフィルターからなります。
カーボンファイバーが選択された理由は、熱伝導率が低いことにより吸気をエンジンの熱から守ることができるからです。純正のエアボックスをCDAで置き換えることによって、外気はカーボンエアボックスの中に収められ、熱的に遮断されたフィルターに直接導かれ、そこからエアフローディフレクターを介して、最低限のロスでエンジンに送られます(特許取得済)。
キットにはCDAを車両前方のエアインテークに接続するためのフレキシブルなアルミニウムチューブが含まれています(長さ約60cm)。CDAは汎用システムとして設計されており、幅広いアクセサリーを組み合わせることによって、ほとんどの種類の車両に取り付けることができます。
CDAには外径130mmと150mmのものがあり、前者は排気量:1,600ccまでのエンジン用、後者はそれ以上の排気量のエンジン用となっています。
CDA 車種別キットCDAには、汎用キット以外にも
CDASP(車種別キット)も数多く用意されています。これは特定の車両モデルに専用設計されたもので、すぐに取り付けることが可能です。このスペシャルキットは多くの場合、汎用CDAをベースに専用の取り付けフィッティングやリダクションユニットを組み合わせたものですが、特定の車両に合わせて単品部品レベルから専用設計されたものもあります。
CDA 先進技術CDAフィルターシステムは、フレキシブルアルミニウムチューブによって車両前方のエアインテークに接続されています。ダイナミックエアインテークシステムにより、これまでのシステムに比べて早いスピードと大容量のエアがエアボックスに送り込まれ、本当のスーパーチャージング効果が得られるのです。ダイナミックエアインテークに入る空気は、カーボンファイバー製エアボックス内に設けられたディフレクターの力でさらに加速されます。ダイナモ試験で実証されたように、ダイナミックな加給効果は、より多い空気量、より高い圧力、そしてより冷たい空気は、パワーもトルクも大幅に向上させる決めてです。CDAにはまた、車の種類にお応じてエアフロセンサーに直接取り付けることが可能なフランジ付きの特別バージョンも数多くあります。
BMC シリーズ別 LINEUP CDAフィルターシステムは、円筒型のカーボンファイバー製エアボックスと洗浄可能なフィルターからなります。カーボンが選択される理由は、熱伝導率が低く吸気をエンジンの熱から守る事が出来るからです。純正のエアボックスをCDAに置き換えることにより、熱の影響は最小限かつ高効率なエアフローをエンジンに送ることが可能になります。車種専用キットと汎用キットの2種を設定。 |  OTAフィルターシステムは、CDAの技術を踏襲しつつ、昨今のスペースの少ないエンジンルームにフィットさせる為にオーバル形状を採用して高い取付自由度を実現。OTAはサイズが小さくなる事による吸入量の減少をオーバルトランペットと呼ぶファンネルとフローディレクターと呼ぶ整流コーンの組合により、乱気流を防ぎながら正圧状態による多量の空気をエンジンに送込む事を実現。車種専用キットと汎用キットの2種を設定。 |
 カーボンレーシングフィルターは、BMCによる長年のレース活動による経験と膨大なノウハウを投入した最先端・最高性能のエアフィルターシステム。F1・WRC・MOTO GPなどのあらゆる分やの最高峰レースで培われた技術を投入、カーボンファイバーの構造体とコットン製フィルター採用により最高のエアフィルターシステムを提供致します。 |  カーボン素材を用いたCDAと同様の構造を採用しつつプラスチック製のエアボックスを採用することによりリーズナブルな価格を実現。お手軽に高性能なBMCフィルターシステムを体感できます。フレキシブルホース・接続キットが付属。汎用キットのみ設定。 |
商品説明 |
・BMC(ビーエムシー)のカーボン・ダイナミック・エアボックス(交換用フィルター)、ACCDARI-150-110-017です。 ・CDAフィルターシステムは、円筒形のカーボンファイバー製エアボックスと、その中に入る洗浄可能なフィルターからなります。 ・カーボンファイバーが選択された理由は、熱伝導率が低いことにより吸気をエンジンの熱から守ることができるからです。純正のエアボックスをCDAで置き換えることによって、外気はカーボンエアボックスの中に収められ、熱的に遮断されたフィルターに直接導かれ、そこからエアフローディフレクターを介して、最低限のロスでエンジンに送られます(特許取得済)。 ・キットにはCDAを車両前方のエアインテークに接続するためのフレキシブルなアルミニウムチューブが含まれています(長さ約60cm)。CDAは汎用システムとして設計されており、幅広いアクセサリーを組み合わせることによって、ほとんどの種類の車両に取り付けることができます。CDAには外径130mmと150mmのものがあり、前者は排気量:1,600ccまでのエンジン用、後者はそれ以上の排気量のエンジン用となっています。
※CDAには以下の種類あります。
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